| 旅行代金 | ー | 目的地 |
フランス
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|---|---|---|---|
| 出発日 |
-
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発着地 |
東京
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| ツアー日数 |
-
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ツアーコード |
WFNN
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●パリ以北のオー・ド・フランス地方(ノール・パ・ド・カレー・ピカルディ)を周遊。
●アミアンでは2連泊して大聖堂など美しい街を見学。
●世界大戦の激戦地カレーやダンケルクなどもご案内します。
●リールにも2連泊し、ランスにあるルーブル・ランス美術館(ルーブル別館)や世界遺産アラスへ。
●パリ延泊も承ります、ご相談ください。
日程表
| 日程 | 訪問都市 | 時刻 | スケジュール | 食事 |
|---|---|---|---|---|
| 1日目 |
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□羽田又は成田空港に出発3時間前に集合。 |
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| 東京 |
深夜
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■深夜、空路、中東内都市乗り継ぎ、パリへ。
【 機中泊 】 |
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| 2日目 | パリ (約85km/1.5時間) |
昼
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■着後、パリを北上し、ピカルディ地方の中心地アミアンへ。 |
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| ボーヴェ (約92km/1時間) |
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■途中、ボーヴェの街に立ち寄り、ゴシック建築で最大級で未完の「●ボーヴェ大聖堂」を見学。 | ||
| アミアン |
夕刻
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★夕食は郷土料理フィセル・ピカルド(グラタン風クレープ)をどうぞ。
【 アミアン泊 】 |
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| 3日目 | アミアン |
午前
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■朝食後、アミアンの市内観光。石の百科全書と称されるほど彫刻が美しい「◎ノートルダム大聖堂」、《海底二万マイル》の作者でSF小説の父と呼ばれる「◎ジュール・ヴェルヌの家」、中心「●ガベッタ広場」へご案内します。 |
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□午後、自由時間。ピカルディ美術館などに訪れてみてはいかがでしょうか。
【 アミアン泊 】 |
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| 4日目 | アミアン (約130km/2時間) |
午前
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■朝食後、百年戦争や世界大戦の激戦地となったカレーへ。 |
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| ブローニュ・シュル・メール |
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■途中、英仏海峡に面するブローニュ・シュル・メールに立ち寄ります。 | ||
| (約40km/40分) |
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★カエサルが港を作り、ナポレオンが大陸軍を駐留させ、南米を独立に導いたホセ・マルティンの終の棲家がある、歴史的に要地でもある美しい町です。 |
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| カレー |
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■着後、カレーの市内観光。ロダンの傑作《カレーの市民》がある「●市役所広場」にご案内します。 | ||
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★夕食にはニシン料理をお召し上がりください。
【 カレー泊 】 |
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| 5日目 | カレー (約25km/30分) |
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■朝食後、古くから交易都市として栄えたリールへ向かいます。 |
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| グラヴリーヌ (約25km/30分) |
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■途中、グラヴリーヌの散策。町の象徴「●グラヴリーヌ城」と周辺見学。 | ||
| ダンケルク (約80km/1.5時間) |
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■また、フランス第3の湾岸都市であり第2次世界大戦から復興を遂げたダンケルクの観光。町のシンボル「●鐘楼」、「●市庁舎」中心部にご案内します。 | ||
| リール |
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【 リール泊 】 |
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| 6日目 | リール |
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■朝食後、[ヨーロッパ文化の首都]として近年注目を浴びるリールの観光。世界遺産「●市庁舎」「●鐘楼」、旧市街の中心「●ド・ゴール将軍広場(グラン・プラス)」、ルーブル美術館に次ぐ国内第2の規模を誇る「◎リール美術館」にご案内します。
【 リール泊 】 |
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| 7日目 | リール |
午前
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■朝食後、終日、リール近郊の観光。 |
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| ランス |
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■午前、2012年にオープンしたパリ・ルーヴル美術館の分館が有名なランスの観光。「◎ルーヴル・ランス美術館」にご案内します。 | ||
| アラス |
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■午後、フランドル様式の街並みがう美しいアラスにご案内します。同じく世界遺産の「●市庁舎」「●鐘楼」、均一の美観が保たれた町の中心「●グラン・プラス」を散策します。 | ||
| リール (往復約110km/2時間) |
夕刻
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★夕食はノール地方のカルボナード・フラマンド(牛肉のビール煮込み)をビエール・ド・ギャルド(貯蔵ビール)とともに。
【 リール泊 】 |
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| 8日目 | リール |
午前
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■朝食後、パリへ戻ります。 |
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| パリ |
午後
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■午後、空路、中東内都市乗り継ぎ、帰国の途へ。
【 機中泊 】 |
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| 9日目 | 東京 |
深夜
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■深夜、成田空港または羽田空港到着。通関後、解散。 (※夕刻到着便となる場合もございます) |
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| 基本日程 |
|---|
| 1日目 |
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□羽田又は成田空港に出発3時間前に集合。 ■深夜、空路、中東内都市乗り継ぎ、パリへ。 【 機中泊 】
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| 2日目 |
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■着後、パリを北上し、ピカルディ地方の中心地アミアンへ。 ■途中、ボーヴェの街に立ち寄り、ゴシック建築で最大級で未完の「●ボーヴェ大聖堂」を見学。 ★夕食は郷土料理フィセル・ピカルド(グラタン風クレープ)をどうぞ。 【 アミアン泊 】
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| 3日目 |
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■朝食後、アミアンの市内観光。石の百科全書と称されるほど彫刻が美しい「◎ノートルダム大聖堂」、《海底二万マイル》の作者でSF小説の父と呼ばれる「◎ジュール・ヴェルヌの家」、中心「●ガベッタ広場」へご案内します。 □午後、自由時間。ピカルディ美術館などに訪れてみてはいかがでしょうか。 【 アミアン泊 】
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| 4日目 |
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■朝食後、百年戦争や世界大戦の激戦地となったカレーへ。 ■途中、英仏海峡に面するブローニュ・シュル・メールに立ち寄ります。
★カエサルが港を作り、ナポレオンが大陸軍を駐留させ、南米を独立に導いたホセ・マルティンの終の棲家がある、歴史的に要地でもある美しい町です。 ■着後、カレーの市内観光。ロダンの傑作《カレーの市民》がある「●市役所広場」にご案内します。 ★夕食にはニシン料理をお召し上がりください。 【 カレー泊 】
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| 5日目 |
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■朝食後、古くから交易都市として栄えたリールへ向かいます。 ■途中、グラヴリーヌの散策。町の象徴「●グラヴリーヌ城」と周辺見学。 ■また、フランス第3の湾岸都市であり第2次世界大戦から復興を遂げたダンケルクの観光。町のシンボル「●鐘楼」、「●市庁舎」中心部にご案内します。
【 リール泊 】
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| 6日目 |
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■朝食後、[ヨーロッパ文化の首都]として近年注目を浴びるリールの観光。世界遺産「●市庁舎」「●鐘楼」、旧市街の中心「●ド・ゴール将軍広場(グラン・プラス)」、ルーブル美術館に次ぐ国内第2の規模を誇る「◎リール美術館」にご案内します。 【 リール泊 】
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| 7日目 |
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■朝食後、終日、リール近郊の観光。 ■午前、2012年にオープンしたパリ・ルーヴル美術館の分館が有名なランスの観光。「◎ルーヴル・ランス美術館」にご案内します。 ■午後、フランドル様式の街並みがう美しいアラスにご案内します。同じく世界遺産の「●市庁舎」「●鐘楼」、均一の美観が保たれた町の中心「●グラン・プラス」を散策します。 ★夕食はノール地方のカルボナード・フラマンド(牛肉のビール煮込み)をビエール・ド・ギャルド(貯蔵ビール)とともに。 【 リール泊 】
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| 8日目 |
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■朝食後、パリへ戻ります。 ■午後、空路、中東内都市乗り継ぎ、帰国の途へ。 【 機中泊 】
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| 9日目 |
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■深夜、成田空港または羽田空港到着。通関後、解散。
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旅行代金表
旅行代金には燃油サーチャージ・空港諸税及び宿泊諸税が含まれています。【約98,780円(24年10月5日を基準とした目安)】今後、金額が変動しても差額の徴収や返金はございません。
現在お申込みいただける出発日はございません
旅行条件
| 発着地 | 東京発着・国内線手配可能(札幌・名古屋・大阪・福岡など35都市)※下部参照 |
|---|---|
| 利用予定航空会社 | カタール航空,エミレーツ航空 |
| 利用予定ホテル |
<アミアン>メルキュール・アミアン・カテドラル 又は同等クラス <カレー>ホリデイイン・カレー 又は同等クラス <リール>ノボテル・リール・センター・グランド・パレス 又は同等クラス |
| 食事回数 | 朝食:6回・昼食:3回・夕食:4回(食事回数に機内食は含まれておりません) |
| 最少催行人数 | 10名(最大19名) |
| 添乗員 | 全行程同行してお世話します。 |
| 旅行残存有効期間 | 帰国時3ヶ月以上 |
重要事項
※詳しい旅行条件を説明した書面をお渡しいたしますので事前にご確認のうえお申し込みください。
※開閉館の都合により観光日や観光順序を入れ替えてご案内する場合がございます。
※お一人で参加され、他の参加者との相部屋を希望される場合は、ご旅行申込時にお申し出ください。最終的(ご旅行出発時)にお相手となる同性の方がいらっしゃる場合に限り、相部屋という条件にて承ります。お相手がいらっしゃらない場合にはお一人部屋をご利用いただき、お一人部屋利用追加代金を申し受けます。
※国内線追加代金:本州/往復22,000円、片道11,000円、北海道・四国・九州・沖縄/往復32,000円、片道16,000円(税込)
旅行企画・実施
株式会社ユーラシア旅行社
観光庁長官登録旅行業第975号
日本旅行業協会正会員
〒102-8642
東京都千代田区平河町2-7-4 砂防会館別館 4階
営業時間 10:00~17:00(土日祝除く)