旅行代金
1,428,000円
目的地
フィンランド
出発日
2026年8月28日(金)
発着地
東京
ツアー日数
15日
ツアーコード
WNFF
ツアーのポイント

●旅の最後はヘルシンキ中心部に3連泊。自由時間の散策に便利なHSLカードをご用意。
●フィンランドの7つの世界遺産のうち、珠玉の4つの文化遺産にご案内します。
●復路は直行便利用です。

日程表

日程 訪問都市 時刻 スケジュール 食事
1日目 □羽田空港または成田空港に出発の3時間前に集合。
×
×
東京 深夜 ■深夜、空路、ヘルシンキ乗り継ぎ、ラップランドのイヴァロへ。

【 機中泊 】

2日目 イヴァロ
(約50km/1時間)
■イヴァロ着後、現在も多くのサーメ人が暮らす「●イナリ湖畔」へ。
×
イナリ湖 ■着後、イナリ湖クルーズをお楽しみください。
(約70km/1時間) ■観光後、サーリセリカへ。
サーリセリカ ★オーロラ観賞チャンス ホテルにてオーロラを待ちます。

【 サーリセルカ 泊 】

3日目 サーリセリカ
午前 ■朝食後、ウルホ・ケッコネン国立公園にてタンカヴァーラ自然遊歩道の散策へご案内。(歩行距離2.4km 所要時間1~1時間半 ほぼ平坦)
★おやつにバーベキューで焼いたソーセージやチーズをどうぞ。
(約260km/4時間) ■観光後、森林地帯を南下し、サンタクロースの故郷ロバニエミへ。
ロバニエミ ■ロバニエミではラップランドの歴史や生活などを展示した「◎アークティクム」、「●サンタクロース村」にご案内します。
★オーロラ観賞チャンス ホテルにてオーロラを待ちます。

【 ロバニエミ 泊 】

4日目 ロバニエミ 午前 ■朝食後、ボスニア湾を望むオウルへ。
(約230km/3時間半) ■着後、教育都市として名高いオウルの市内観光。フィンランドの暮らしを感じる「◎セーラーズホーム博物館」を見学。
オウル ■また、「●大聖堂」、「●オウル城」、「●マーケットホール」、ボスニア湾を望む「●ナリカリビーチ」にご案内します。
★昼食はサーモンスープをどうぞ。

【 オウル 泊 】

5日目 オウル 午前 ■朝食後、コリへ。
(約290km/4時間)
クオピオ ■途中、フィンランドの湖水地方のパノラマが楽しめる「◎プイヨタワー」へ。
(約160km/3時間半)
コリ 夕刻 ☆着後、ご希望の方はコリ・リラックス・スパで3つのサウナなどをお楽しみ下さい。(サウナ、プールエリアは男女共通。水着をご着用下さい。)(要実費40ユーロ)

【 コリ 泊 】

6日目 コリ 午前 ■朝食後、コリ国立公園へ。
■ビジターセンターからフィンランドで4番目に大きなピエリネン湖を一望する海抜347mの頂上ウッコ・コリ、アッカ・コリ、パハ・コリをめぐる1.4kmの散策路をめぐります(所要1-1時間半)
(約110km/1時間半) ■その後、カレリアの建築や冬戦争の前線の歴史を伝える「◎パルペインヴァーラ」へ。
パルペインヴァーラ ★昼食は伝統的なカレリア料理をご賞味ください。
(約70km/1時間半) ■観光後、ヨエンスーへ。
ヨエンスー 夕刻

【 ヨエンス- 泊 】

7日目 ヨエンスー
(約65km/1時間半)
午前 ■朝食後、湖水地方を横断し、ユバスキュラへ向かいます。
新ヴァラモ修道院 ■途中、1940年にロシアから疎開してきた修道士たちによって築かれた「◎新ヴァラモ修道院」に立ち寄ります。
★昼食は修道院のワイン(ベリーワイン)とともに。
(約190km/3時間)
ユバスキュラ 夕刻

【 ユバスキュラ 泊 】

8日目 ユバスキュラ 午前 ■朝食後、ユバスキュラ市内観光。「◎ユバスキュラ大学」フィンランドを代表する建築家アルバ・アアルトが青春時代を過ごしたユバスキュラに残る「◎アアルト2(アルバ・アアルト博物館)」、「●労働者会館」を見学します。
(約35km/45分) ■また、2010年に若手建築家アンッシ・ラッシラとテーム・ヒルヴィラミンが設計した「●クオッカラ教会」にご案内します。
ペタヤヴェシ
(約135km/2時間)
■その後、18世紀の木造教会「●ペタヤヴェシの古い教会」に立ち寄り、2つの湖の狭隘な土地に佇むタンペレへ。
タンペレ 夕刻

【 タンペレ 泊 】

9日目 タンペレ 午前 ■朝食後、フィンランドを代表する児童文学作家トーベ・ヤンソンの原画を多数収蔵する「◎ムーミン美術館」を見学します。
(約150km/2時間) ■その後、中世の港町ラウマへ。
ラウマ ■ラウマでは、世界遺産の旧市街を散策します。18世紀の水夫の家であった「●キルスティ」、船主の家であった「●マレラ」、石造の「●聖十字架教会」、「●旧市庁舎」にご案内します。
サンマルラハデンマキ ■また、ラウマ郊外に残る青銅器時代の石塚群「●サンマルラハデンマキ」に立ち寄ります。
(約100km/1時間半) ■観光後、古都トゥルクへ。
トゥルク 夕刻

【 トゥルク 泊 】

10日目 トゥルク 午前 ■午前、フィンランド最古の都市で1812年まで首都であったトゥルク市内観光。1300年献堂の「●トゥルク大聖堂」、市内を貫くアウラ川の河口をまもる「●トゥルク城」、19世紀の火災を免れたトゥルクに現存する最古の邸宅を利用した「◎薬学博物館」を見学します。
■また、美食の町トゥルクの名産が集まる「◎マーケットホール」にご案内します。
(約140km/2時間半) ■観光後、作曲家シベリウスの故郷ハーメンリンナへ。
ハーメンリンナ 午後 ■着後、ハーメンリンナ市内観光。フィンランドの第二の国歌として愛される交響詩『フィンランディア』の作曲家「◎シベリウスの生家」、「●ハメ城」にご案内します。

【 ハーメンリンナ 泊 】

11日目 ハーメンリンナ
(約110km/1時間半)
午前 ■朝食後、映画“かもめ食堂”にも登場したヌークシオ国立公園へ。
ヌークシオ国立公園 ■白樺やトウヒの森と湖が点在する国立公園では、全長2kmの平坦なハイキングコースを歩きフィンランドの森を体感します。(所要1~1時間半)
(約35km/30分) ■昼食後、首都ヘルシンキへ。
ヘルシンキ ■着後、ヘルシンキ市内観光。ヘルシンキのシンボル「●大聖堂」、木のぬくもりが感じられる「●カンピ礼拝堂」、岩盤をくりぬいてたてられた「◎テンペリアウキオ教会」、「●シベリウス公園」を訪ねます。

【 ヘルシンキ 泊 】

12日目 ヘルシンキ滞在 ■終日、ヘルシンキの観光。
■アアルトが自身のために設計した「◎アアルトの家とアトリエ」を見学します。
■午後、フェリーにてスオメンリンナへ。(片道所要15~20分)
スオメンリンナ島 ■スオメンリンナ島の「●要塞」、「◎スオメンリンナ博物館」にご案内します。

【 ヘルシンキ 泊 】

13日目 ヘルシンキ滞在 □終日、自由時間。デザイン都市ヘルシンキの滞在をお楽しみください。
×
×
★ゾーン内の公共交通が乗り放題となる「ヘルシンキカード(ABゾーン)」をお渡しします。
☆ご希望の方は、添乗員がカードを利用して散策・お食事にご案内します。(実費)

【 ヘルシンキ 泊 】

14日目 ヘルシンキ
(約50km/1時間)
午前 ■午前、フィンランドで2番目に古い町ポルヴォーへ。
ポルヴォー ■ポルヴォーでは「●大聖堂」、川越しに町を一望するスポットにご案内します。小さなお店や画廊が軒を連ねる小さな町での散策もお楽しみください。
ヘルシンキ 夕刻 ■夕刻、空路、フィンエアー直行便にて帰国の途へ。

【 機中泊 】

15日目 東京 ■昼、羽田空港または成田空港到着。通関後、解散。
×
×
基本日程
1日目

□羽田空港または成田空港に出発の3時間前に集合。

■深夜、空路、ヘルシンキ乗り継ぎ、ラップランドのイヴァロへ。

【 機中泊 】

食事
×
×
2日目

■イヴァロ着後、現在も多くのサーメ人が暮らす「●イナリ湖畔」へ。

■着後、イナリ湖クルーズをお楽しみください。

■観光後、サーリセリカへ。

★オーロラ観賞チャンス ホテルにてオーロラを待ちます。

【 サーリセルカ 泊 】

食事
×
3日目

■朝食後、ウルホ・ケッコネン国立公園にてタンカヴァーラ自然遊歩道の散策へご案内。(歩行距離2.4km 所要時間1~1時間半 ほぼ平坦)
★おやつにバーベキューで焼いたソーセージやチーズをどうぞ。

■観光後、森林地帯を南下し、サンタクロースの故郷ロバニエミへ。

■ロバニエミではラップランドの歴史や生活などを展示した「◎アークティクム」、「●サンタクロース村」にご案内します。

★オーロラ観賞チャンス ホテルにてオーロラを待ちます。

【 ロバニエミ 泊 】

食事
4日目

■朝食後、ボスニア湾を望むオウルへ。

■着後、教育都市として名高いオウルの市内観光。フィンランドの暮らしを感じる「◎セーラーズホーム博物館」を見学。

■また、「●大聖堂」、「●オウル城」、「●マーケットホール」、ボスニア湾を望む「●ナリカリビーチ」にご案内します。

★昼食はサーモンスープをどうぞ。

【 オウル 泊 】

食事
5日目

■朝食後、コリへ。

■途中、フィンランドの湖水地方のパノラマが楽しめる「◎プイヨタワー」へ。

☆着後、ご希望の方はコリ・リラックス・スパで3つのサウナなどをお楽しみ下さい。(サウナ、プールエリアは男女共通。水着をご着用下さい。)(要実費40ユーロ)

【 コリ 泊 】

食事
6日目

■朝食後、コリ国立公園へ。

■ビジターセンターからフィンランドで4番目に大きなピエリネン湖を一望する海抜347mの頂上ウッコ・コリ、アッカ・コリ、パハ・コリをめぐる1.4kmの散策路をめぐります(所要1-1時間半)

■その後、カレリアの建築や冬戦争の前線の歴史を伝える「◎パルペインヴァーラ」へ。

★昼食は伝統的なカレリア料理をご賞味ください。

■観光後、ヨエンスーへ。

【 ヨエンス- 泊 】

食事
7日目

■朝食後、湖水地方を横断し、ユバスキュラへ向かいます。

■途中、1940年にロシアから疎開してきた修道士たちによって築かれた「◎新ヴァラモ修道院」に立ち寄ります。
★昼食は修道院のワイン(ベリーワイン)とともに。

【 ユバスキュラ 泊 】

食事
8日目

■朝食後、ユバスキュラ市内観光。「◎ユバスキュラ大学」フィンランドを代表する建築家アルバ・アアルトが青春時代を過ごしたユバスキュラに残る「◎アアルト2(アルバ・アアルト博物館)」、「●労働者会館」を見学します。

■また、2010年に若手建築家アンッシ・ラッシラとテーム・ヒルヴィラミンが設計した「●クオッカラ教会」にご案内します。

■その後、18世紀の木造教会「●ペタヤヴェシの古い教会」に立ち寄り、2つの湖の狭隘な土地に佇むタンペレへ。

【 タンペレ 泊 】

食事
9日目

■朝食後、フィンランドを代表する児童文学作家トーベ・ヤンソンの原画を多数収蔵する「◎ムーミン美術館」を見学します。

■その後、中世の港町ラウマへ。

■ラウマでは、世界遺産の旧市街を散策します。18世紀の水夫の家であった「●キルスティ」、船主の家であった「●マレラ」、石造の「●聖十字架教会」、「●旧市庁舎」にご案内します。

■また、ラウマ郊外に残る青銅器時代の石塚群「●サンマルラハデンマキ」に立ち寄ります。

■観光後、古都トゥルクへ。

【 トゥルク 泊 】

食事
10日目

■午前、フィンランド最古の都市で1812年まで首都であったトゥルク市内観光。1300年献堂の「●トゥルク大聖堂」、市内を貫くアウラ川の河口をまもる「●トゥルク城」、19世紀の火災を免れたトゥルクに現存する最古の邸宅を利用した「◎薬学博物館」を見学します。

■また、美食の町トゥルクの名産が集まる「◎マーケットホール」にご案内します。

■観光後、作曲家シベリウスの故郷ハーメンリンナへ。

■着後、ハーメンリンナ市内観光。フィンランドの第二の国歌として愛される交響詩『フィンランディア』の作曲家「◎シベリウスの生家」、「●ハメ城」にご案内します。

【 ハーメンリンナ 泊 】

食事
11日目

■朝食後、映画“かもめ食堂”にも登場したヌークシオ国立公園へ。

■白樺やトウヒの森と湖が点在する国立公園では、全長2kmの平坦なハイキングコースを歩きフィンランドの森を体感します。(所要1~1時間半)

■昼食後、首都ヘルシンキへ。

■着後、ヘルシンキ市内観光。ヘルシンキのシンボル「●大聖堂」、木のぬくもりが感じられる「●カンピ礼拝堂」、岩盤をくりぬいてたてられた「◎テンペリアウキオ教会」、「●シベリウス公園」を訪ねます。

【 ヘルシンキ 泊 】

食事
12日目

■終日、ヘルシンキの観光。

■アアルトが自身のために設計した「◎アアルトの家とアトリエ」を見学します。

■午後、フェリーにてスオメンリンナへ。(片道所要15~20分)

■スオメンリンナ島の「●要塞」、「◎スオメンリンナ博物館」にご案内します。

【 ヘルシンキ 泊 】

食事
13日目

□終日、自由時間。デザイン都市ヘルシンキの滞在をお楽しみください。

★ゾーン内の公共交通が乗り放題となる「ヘルシンキカード(ABゾーン)」をお渡しします。

☆ご希望の方は、添乗員がカードを利用して散策・お食事にご案内します。(実費)

【 ヘルシンキ 泊 】

食事
×
×
14日目

■午前、フィンランドで2番目に古い町ポルヴォーへ。

■ポルヴォーでは「●大聖堂」、川越しに町を一望するスポットにご案内します。小さなお店や画廊が軒を連ねる小さな町での散策もお楽しみください。

■夕刻、空路、フィンエアー直行便にて帰国の途へ。

【 機中泊 】

食事
15日目

■昼、羽田空港または成田空港到着。通関後、解散。

食事
×
×
日程表の見方
食事について
  • 食事つき
  • 各地の名物料理
  • 弁当(ボックスミール)
  • 機内食
  • ×食事なし
観光について
  • 入場観光
  • 下車観光(外観)
移動について
  • 飛行機
  • バス
  • 電車
  • 船舶
  • 4WD・小型車
  • ハイキング
時間帯について
  • 早朝 4:00
  • 6:00
  • 午前 8:00
  • 11:00
  • 午後 14:00
  • 夕刻 17:00
  • 19:00
  • 深夜 22:00
  • 未明 24:00 4:00

旅行代金表

旅行代金には燃油サーチャージ及び空港諸税が含まれています。【約64,540円(25年10月20日を基準とした目安)】今後、金額が変動しても差額の徴収や返金はございません。

出発日 旅行代金 お一人部屋
利用追加代金
プレミアムエコノミー
利用追加代金
ビジネス
クラス
利用追加代金
催行 早割期限
2026年8月28日(金) 1,428,000円 239,000円 +200,000円 +600,000円
4/30
お一人部屋 利用追加代金 239,000円
プレミアムエコノミー (利用追加代金) +200,000円
ビジネスクラス (利用追加代金) +600,000円

※ビジネスクラス、プレミアムエコノミークラスのご利用区間は、東京⇔ヘルシンキ間となります。
※8/28発は北極圏にてオーロラを観測いただける可能性がある時期です。(自然現象のため、ご覧いただけない場合もございます。また、天候によってはオーロラがご覧いただけない場合もございます。その場合の返金はございませんので、予めご了承ください)

催行欄の見方
募集中
現在募集中です。
催行決定
催行(出発)が決定しています。
申込多数
ご出発の45日~30日前頃に催行決定とさせていただく予定です。(今後のキャンセル状況によっては催行中止になる場合もございます。)
  • 残席僅か
    ご予約いただける席が4席以下になっています。
  • キャンセル待ち
    現在確保している席は満席です。増席、またはキャンセル待ちを承ります。
  • 要問合せ
    詳細は要問合せ。
  • 空席状況は常に変動しており、お申込みのタイミングによっては満席の場合もございます。ご了承ください。
  • 出発が決定しているツアーでも、査証、航空便、現地手配等の事情により、締切りとなったツアーは掲載していない場合もございます。
    ご検討中のツアーがございましたら、お気軽にお問合せください。

旅行条件

発着地 東京発着・国内線手配可能(札幌・名古屋・大阪・福岡など35都市)※下部参照
利用予定航空会社 フィンエアー
利用予定ホテル <サーリセルカ>ノーザンライトヴィレッジ 又は同等クラス
<ロバニエミ>スカンディック・ロヴァニエミ 又は同等クラス
<オウル>ソコスアリーナ 又は同等クラス
<コリ>ブレイク・ソコス・コリ 又は同等クラス
<ヨエンス->リエツ 又は同等クラス
<ユバスキュラ>ヴェルソ 又は同等クラス
<タンペレ>スカンディック・シティ 又は同等クラス
<トゥルク>カコラ 又は同等クラス
<ハーメンリンナ>
<ヘルシンキ>ヘルカ 又は同等クラス
食事回数 朝食:12回・昼食:11回・夕食:11回(食事回数に機内食は含まれておりません)
最少催行人数 8名(最大16名)
添乗員 同行いたします。
旅行残存有効期間 帰国時3か月以上

重要事項

※詳しい旅行条件を説明した書面をお渡しいたしますので事前にご確認のうえお申し込みください。
※ビジネスクラス、プレミアムエコノミークラス、国内線手配、利用航空会社及び現地での観光、食事、宿泊地、利用予定ホテルについてはパンフレットを必ずお読みください。
※開閉館の都合により観光日や観光順序を入れ替えてご案内する場合がございます。
※航空便のスケジュールが非常に流動的です。航路の調整により、日本発着時間や飛行時間が変更となる場合がございます。
※当ツアーで利用する空港、ホテルにはポーターがおらず、お客様ご自身でスーツケースをお運びいただきますのでご協力をお願いします。
※環境保全のため、当ツアーで利用するホテルはバスタブのないシャワーのみのお部屋となります。またシャンプーなど客室アメニティは必要最小限となっております。
※昼食または夕食がワンプレートまたは2コースとなる場合がございます。
※第2日目、イナリ湖クルーズが天候不良等で運休の場合、代替として「◎SIIDAサーメ博物館」へご案内します。
※第3日目のアークティクムは修繕工事のため一部展示はご覧頂けません。
※第4日目の民家訪問は複数のグループに分かれての見学となる場合がございます。
※第11日目、ヘルシンキ大聖堂は修復工事のため一部覆いがかかっている可能性がございます。
※当ツアーは防寒具のレンタルは含まれておりません。
※オーロラ鑑賞や教会、アアルトの家の見学では当ツアーの参加者以外の一般の見学客と一緒のご案内となる場合がございます。
※当ツアーは防寒具のレンタルは含まれおりません。
※朝食はビュッフェまたはアメリカン・スタイルです。
※お一人で参加され、他の参加者との相部屋を希望される場合は、ご旅行申込時にお申し出ください。最終的(ご旅行出発時)にお相手となる同性の方がいらっしゃる場合に限り、相部屋という条件にて承ります。お相手がいらっしゃらない場合にはお一人部屋をご利用いただき、お一人部屋利用追加代金を申し受けます。
※国内線追加代金:本州/往復22,000円、片道11,000円、北海道・四国・九州・沖縄/往復32,000円、片道16,000円(税込)

旅行企画・実施

株式会社ユーラシア旅行社

観光庁長官登録旅行業第975号
日本旅行業協会正会員
〒102-8642
東京都千代田区平河町2-7-4 砂防会館別館 4階

03-3265-1691

営業時間 10:00~17:00(土日祝除く)

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