| 旅行代金 | ー | 目的地 |
ポーランド、エストニア、リトアニア、ラトビア
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|---|---|---|---|
| 出発日 |
-
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発着地 |
東京
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| ツアー日数 |
-
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ツアーコード |
EPB3
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【ここが違う!】ポーランドと隣国バルト三国を航空便を利用して見所ハイライトを巡ります
●第19回ショパン国際ピアノコンクール入賞者コンサートを鑑賞。(チケットも含みます)
ZONE1 (ファーストゾーン)のお席をご用意いたします。
●リトアニアでは世界遺産の首都リガに加えてカウナスにて杉原千畝記念館にも入場。
●ホテルの立地にもこだわりました。ワルシャワでは5つ星ホテルに3連泊。
●ワルシャワではショパンにゆかりのある7カ所を見学。(下車および入場)
●秋の黄葉が美しい季節
【嬉しいポイント】
●ミネラルウォーターを毎日、おひとり様につき1本ご用意します(2日目~11日目)。
日程表
| 日程 | 訪問都市 | 時刻 | スケジュール | 食事 |
|---|---|---|---|---|
| 1日目 |
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□成田空港に出発の3時間前に集合。 |
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| 東京 |
深夜
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■深夜、空路、ワルシャワ乗り継ぎ、エストニアの首都タリンへ。
【 機中泊 】 |
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| 2日目 | タリン |
昼
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■着後、タリン市内観光。「●アレクサンドル・ネフスキー聖堂」、「●大聖堂」、「●旧市庁舎」、「◎聖ニコラス教会」へご案内します。また、トームペアの丘の展望台よりタリンの街並みを一望します。
【 タリン泊 】 |
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| 3日目 | タリン (約310km/4時間) |
午前
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■午前、国境を越え、ラトビアの首都リガへ向かいます。 |
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| リガ |
昼
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★昼食はカーポストゥ・ティーテニス(ラトビア風ロールキャベツ)です。 | ||
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|
■午後、リガ市内観光。バルト海の真珠と呼ばれる街では「●ユーゲントシュティール(アールヌーボー)建築群」と「◎ユーゲントシュティール博物館」、「◎リガ大聖堂」、「●スウェーデン門」、「●猫の家」、「●リガ城」のある旧市街へご案内。また「◎聖ペテロ教会」では展望台にご案内し、リガの町を一望します。
【 リガ 泊 】 |
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| 4日目 | リガ (約130km/2時間) |
朝
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■朝、リトアニアのビリニュスへ。 |
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| 十字架の丘 |
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■途中、大小無数の十字架が立ち並ぶ「●十字架の丘」に立ち寄ります。 | ||
| (約180km/2.5時間) |
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| カウナス |
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■午後、カウナス市内観光。ユダヤ人難民約6千人に日本国通過査証を発給し、多くの命を救った元外交官杉原千畝が執務を行った「◎杉原記念館(旧日本領事館)」、「●メトロポリスホテル」、「●大聖堂」、「●カウナス城」、「●ペルクーナスの家」がある旧市街、独立の際の記念碑が立ち並ぶ「●ヴィエニベス広場」へご案内します。 | ||
| (約110km/1.5時間) |
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| ビリニュス |
夜
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【 ビリニュス 泊 】 |
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| 5日目 | ビリニュス |
午前
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■朝食後、ビリニュス市内観光。小さなローマと呼ばれる美しい街では16世紀に創立された「●ビリニュス大学」、レンガの美しい「●聖アンナ教会」、2千以上もの彫刻群が圧倒的な「◎聖ペテロとパウロ教会」、「●夜明けの門」、「●大聖堂」にご案内します。また、「●聖ヨハネ教会」の鐘楼より街を一望します。 |
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★昼食はツェペリナイ(肉入りジャガイモ団子)です。 | |||
| ビリニュス |
夜
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■夜、空路、ワルシャワ乗り継ぎ、ポーランドの古都クラクフへ。 | ||
| クラクフ |
夜
|
★宿泊は旧市街徒歩圏のホテルです。
【 クラクフ/旧市街徒歩圏泊 】 |
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| 6日目 | クラクフ |
朝
|
■朝、クラクフ郊外のアウシュビッツへ。 |
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| アウシュビッツ・ビルケナウ |
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■着後、「◎国立アウシュビッツ・ビルケナウ博物館」を見学します。 | ||
| ヴィエリチカ |
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■また、中世ポーランドの大きな財源となった「◎ヴィエリチカ岩塩坑」にご案内します。 | ||
|
|
★昼食はパンの器に入ったキノコのスープをどうぞ。 | |||
| クラクフ |
夕刻
|
※朝食は、国立アウシュビッツ・ビルケナウ博物館やヴィエリチカ岩塩坑の予約時間により、ホテルの場合と、弁当の場合があります。
【 クラクフ/旧市街徒歩圏泊 】 |
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| 7日目 | クラクフ |
午前
|
■朝食後、ポーランドの古都クラクフの観光。「●聖母マリア教会」、歴代ポーランド王の居城「◎バベル城」、「◎チャルトリスキ美術館」に展示されるレオナル・ド・ダヴィンチ作≪白貂を抱く貴婦人≫の鑑賞にご案内します。 |
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| (約80km/2時間) |
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★昼食は、ポテトパンケーキをどうぞ。 | ||
| ザリピエ |
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■その後、写真映えする可愛い村ザリピエ村へ向かい散策。 | ||
| (約240km/4時間) |
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■観光後、ワルシャワへ向かいます。 | ||
| ワルシャワ |
夜
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【 ワルシャワ/5つ星ホテル泊 】 |
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| 8日目 | ワルシャワ |
午前
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■朝食後、ポーランドの首都ワルシャワの観光。ショパンの像が置かれている「●ワジェンキ公園」、心臓が安置されている「◎聖十字架教会」、「◎ショパン博物館」、ショパンがオルガニストをしていた「●ヴィジトキ教会」、ショパンが8歳で初演奏会を開いた「●総督宮殿(現大統領官邸)」、ショパン家が10年暮らした「●カジミエシュ宮殿(現ワルシャワ大学内)」にご案内します。 |
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□観光後、自由時間。 | |||
| ショパンコンクール 入賞者コンサート |
19:00
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♪ショパン国際ピアノコンクール・入賞者コンサートを鑑賞します。 | ||
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【注】第9日目に鑑賞する場合や第8日目と第9日目に分かれて鑑賞する場合もございます
【 ワルシャワ/5つ星ホテル泊 】 |
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| 9日目 | ワルシャワ |
午前
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■朝食後、引き続きワルシャワ観光。「◎旧王宮」、「◎洗礼者ヨハネ大聖堂」、「●旧市街広場」、「●キュリー夫人の生家」にご案内します。 |
|
| ジェラゾバ・ボーラ |
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■また、ジェラゾバ・ボーラの「◎ショパンの生家」とショパンが洗礼を受けた「●ブロホフ村の聖ロフ教会」にもご案内します。 | ||
| ワルシャワ |
夕刻
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【 ワルシャワ/5つ星ホテル泊 】 |
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| 10日目 | ワルシャワ |
朝
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■朝食後、地動説で有名なコペルニクス生誕の地、トルンへ。 |
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| (約250km/4時間) |
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★昼食のデザートには、ピエルニク(ジンジャーブレッド)をどうぞ。 | ||
| トルン |
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■途中、トルンにて、「●コペルニクスの像」、「●コペルニクスの生家」、「●旧市庁舎」にご案内します。 | ||
| (約170㎞/3時間) |
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■観光後、バルト海沿岸の町、グダニスクへ向かいます。 | ||
| グダニスク |
夜
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【 グダニスク/旧市街徒歩圏泊 】 |
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| 11日目 | グダニスク |
午前
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■朝食後、グダニスク観光。町の中心「●ドゥ―ギ広場」、「●旧港」、「●聖母マリア教会」、琥珀のマリアが美しい「◎シフィエンティ・ブリギティ教会」、労働組合『連帯』発祥の地「●グダニスク造船所跡の記念碑」にご案内します。また、第二次世界大戦勃発の地ヴェステルプラッテを遠望します。 |
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| オリーバ |
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■また、ヨーロッパ屈指のパイプオルガンをもつ「◎オリーバ大聖堂」へご案内します。♪パイプオルガンのミニコンサートをお楽しみ頂きます。 | ||
|
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★昼食は、バルト海のタラ料理をお召し上がりください。 | |||
| マルボルク城 |
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■午後、ドイツ騎士団の拠点となった要塞「◎マルボルク城」へご案内します。 | ||
| グダニスク |
夜
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| (合計約160km/2.5時間) |
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【 グダニスク/旧市街徒歩圏泊 】 |
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| 12日目 |
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□朝食後、出発まで自由時間。 |
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| グダニスク |
午後
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■午後、バスにて空港へ。 | ||
| グダニスク |
夕刻
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■夕刻、空路、ワルシャワ乗り継ぎ、帰国の途へ。
【 機中泊 】 |
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| 13日目 | 東京 |
夕刻
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■夕刻、成田空港到着。通関後、解散。 |
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| 基本日程 |
|---|
| 1日目 |
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□成田空港に出発の3時間前に集合。 ■深夜、空路、ワルシャワ乗り継ぎ、エストニアの首都タリンへ。 【 機中泊 】
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| 2日目 |
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■着後、タリン市内観光。「●アレクサンドル・ネフスキー聖堂」、「●大聖堂」、「●旧市庁舎」、「◎聖ニコラス教会」へご案内します。また、トームペアの丘の展望台よりタリンの街並みを一望します。 【 タリン泊 】
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| 3日目 |
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■午前、国境を越え、ラトビアの首都リガへ向かいます。 ★昼食はカーポストゥ・ティーテニス(ラトビア風ロールキャベツ)です。 ■午後、リガ市内観光。バルト海の真珠と呼ばれる街では「●ユーゲントシュティール(アールヌーボー)建築群」と「◎ユーゲントシュティール博物館」、「◎リガ大聖堂」、「●スウェーデン門」、「●猫の家」、「●リガ城」のある旧市街へご案内。また「◎聖ペテロ教会」では展望台にご案内し、リガの町を一望します。 【 リガ 泊 】
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| 4日目 |
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■朝、リトアニアのビリニュスへ。 ■途中、大小無数の十字架が立ち並ぶ「●十字架の丘」に立ち寄ります。
■午後、カウナス市内観光。ユダヤ人難民約6千人に日本国通過査証を発給し、多くの命を救った元外交官杉原千畝が執務を行った「◎杉原記念館(旧日本領事館)」、「●メトロポリスホテル」、「●大聖堂」、「●カウナス城」、「●ペルクーナスの家」がある旧市街、独立の際の記念碑が立ち並ぶ「●ヴィエニベス広場」へご案内します。
【 ビリニュス 泊 】
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| 5日目 |
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■朝食後、ビリニュス市内観光。小さなローマと呼ばれる美しい街では16世紀に創立された「●ビリニュス大学」、レンガの美しい「●聖アンナ教会」、2千以上もの彫刻群が圧倒的な「◎聖ペテロとパウロ教会」、「●夜明けの門」、「●大聖堂」にご案内します。また、「●聖ヨハネ教会」の鐘楼より街を一望します。 ★昼食はツェペリナイ(肉入りジャガイモ団子)です。 ■夜、空路、ワルシャワ乗り継ぎ、ポーランドの古都クラクフへ。 ★宿泊は旧市街徒歩圏のホテルです。 【 クラクフ/旧市街徒歩圏泊 】
|
| 6日目 |
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■朝、クラクフ郊外のアウシュビッツへ。 ■着後、「◎国立アウシュビッツ・ビルケナウ博物館」を見学します。 ■また、中世ポーランドの大きな財源となった「◎ヴィエリチカ岩塩坑」にご案内します。 ★昼食はパンの器に入ったキノコのスープをどうぞ。 ※朝食は、国立アウシュビッツ・ビルケナウ博物館やヴィエリチカ岩塩坑の予約時間により、ホテルの場合と、弁当の場合があります。 【 クラクフ/旧市街徒歩圏泊 】
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| 7日目 |
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■朝食後、ポーランドの古都クラクフの観光。「●聖母マリア教会」、歴代ポーランド王の居城「◎バベル城」、「◎チャルトリスキ美術館」に展示されるレオナル・ド・ダヴィンチ作≪白貂を抱く貴婦人≫の鑑賞にご案内します。 ★昼食は、ポテトパンケーキをどうぞ。 ■その後、写真映えする可愛い村ザリピエ村へ向かい散策。 ■観光後、ワルシャワへ向かいます。
【 ワルシャワ/5つ星ホテル泊 】
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| 8日目 |
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■朝食後、ポーランドの首都ワルシャワの観光。ショパンの像が置かれている「●ワジェンキ公園」、心臓が安置されている「◎聖十字架教会」、「◎ショパン博物館」、ショパンがオルガニストをしていた「●ヴィジトキ教会」、ショパンが8歳で初演奏会を開いた「●総督宮殿(現大統領官邸)」、ショパン家が10年暮らした「●カジミエシュ宮殿(現ワルシャワ大学内)」にご案内します。 □観光後、自由時間。 ♪ショパン国際ピアノコンクール・入賞者コンサートを鑑賞します。 【注】第9日目に鑑賞する場合や第8日目と第9日目に分かれて鑑賞する場合もございます 【 ワルシャワ/5つ星ホテル泊 】
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| 9日目 |
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■朝食後、引き続きワルシャワ観光。「◎旧王宮」、「◎洗礼者ヨハネ大聖堂」、「●旧市街広場」、「●キュリー夫人の生家」にご案内します。 ■また、ジェラゾバ・ボーラの「◎ショパンの生家」とショパンが洗礼を受けた「●ブロホフ村の聖ロフ教会」にもご案内します。
【 ワルシャワ/5つ星ホテル泊 】
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| 10日目 |
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■朝食後、地動説で有名なコペルニクス生誕の地、トルンへ。 ★昼食のデザートには、ピエルニク(ジンジャーブレッド)をどうぞ。 ■途中、トルンにて、「●コペルニクスの像」、「●コペルニクスの生家」、「●旧市庁舎」にご案内します。 ■観光後、バルト海沿岸の町、グダニスクへ向かいます。
【 グダニスク/旧市街徒歩圏泊 】
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| 11日目 |
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■朝食後、グダニスク観光。町の中心「●ドゥ―ギ広場」、「●旧港」、「●聖母マリア教会」、琥珀のマリアが美しい「◎シフィエンティ・ブリギティ教会」、労働組合『連帯』発祥の地「●グダニスク造船所跡の記念碑」にご案内します。また、第二次世界大戦勃発の地ヴェステルプラッテを遠望します。 ■また、ヨーロッパ屈指のパイプオルガンをもつ「◎オリーバ大聖堂」へご案内します。♪パイプオルガンのミニコンサートをお楽しみ頂きます。 ★昼食は、バルト海のタラ料理をお召し上がりください。 ■午後、ドイツ騎士団の拠点となった要塞「◎マルボルク城」へご案内します。
【 グダニスク/旧市街徒歩圏泊 】
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| 12日目 |
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□朝食後、出発まで自由時間。 ■午後、バスにて空港へ。 ■夕刻、空路、ワルシャワ乗り継ぎ、帰国の途へ。 【 機中泊 】
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| 13日目 |
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■夕刻、成田空港到着。通関後、解散。
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旅行代金表
旅行代金には燃油サーチャージ及び空港諸税が含まれています。【約83,420円(25年2月5日を基準とした目安)】今後、金額が変動しても差額の徴収や返金はございません。
現在お申込みいただける出発日はございません
旅行条件
| 発着地 | 東京発着・国内線手配可能(札幌・名古屋・大阪・福岡など35都市)※下部参照 |
|---|---|
| 利用予定航空会社 | LOTポーランド航空 |
| 利用予定ホテル |
<タリン>パークイン・バイ・ラディソン・メリトン 又は同等クラス <リガ>ラディソンBLUダウガワ 又は同等クラス <ビリニュス>ベストウェスタン・ヴィリニュス 又は同等クラス <クラクフ>ウィーンハウス・アンデルス(旧アンデルス ホテル) 又は同等クラス <ワルシャワ(5つ星ホテル)>ソフィテル・ヴィクトリア 又は同等クラス <グダニスク>キューバス 又は同等クラス |
| 食事回数 | 朝食:10回・昼食:9回・夕食:7回(食事回数に機内食は含まれておりません) |
| 最少催行人数 | 10名(最大25名) |
| 添乗員 | 全行程同行してお世話します。 |
| 査証等 |
注意事項: ※エストニア、ラトビア、リトアニア及びポーランドは入国時及び滞在中に海外旅行保険の加入が義務付けとなっており、保険証券(原本)の提示を求められる場合があります。保険証券(原本)は滞在中必ず携帯をお願いします。尚、保険の条件および注意事項は以下の通りです。 1.滞在日数をカバーするもので、疾病、傷害、死亡の際に3万ユーロ以上の補償。 2.クレジットカード付帯保険の場合は、補償内容が確認できる書類を持参する(英文表記) 又、ポーランドでは「出入国、通過及び滞在に必要な経費を支弁し得る財源」を国境警備当局に提示を求めらる場合があります。具体的には復路の航空券、クレジットカード、(クレジットカードが無い場合は100ズロチ/日=約3800円/日の現金(日本円・ユーロ可))となります。クレジットカード又は滞在日数×約3800円の現金をご用意ください。 |
| 旅行残存有効期間 | ポーランド出国時 3ヵ月以上 |
重要事項
※詳しい旅行条件を説明した書面をお渡しいたしますので事前にご確認のうえお申し込みください。
※当コースは最大催行人数25名のツアーです。
※オリーバ大聖堂のオルガンコンサートは教会都合で開催されない場合がございます。
※教会は突然の特別ミサなどの都合や巡礼の時期には内部に入れないこともございます。
※第6日目国立アウシュビッツ・ビルケナウ博物館、ヴェリチカ岩塩坑の予約日時により、観光が入れ替わる場合があります。
※ショパン国際ピアノコンクールの席は、やむを得ずチケットのカテゴリーにバラ付きが生じることもございます。また同カテゴリーの中でも席が離れている場合もございます。その場合は現地でくじ引きをさせて頂きます。予めご了承ください。
<ショパンコンクール入賞者コンサートにつきまして>
※詳細は、パンフレットをご請求の上、表紙裏の「コンクールのご案内と注意」をご覧ください。
※鑑賞いただく入賞者コンサートのお座席カテゴリーはⅠZONE、Ⅱ ZONE、Ⅲ ZONEがあり、弊社ではI ZONE(ファースト・ゾーン)を予定しております。なお、割当てられた座席の中で、座席番号の指定は承ることができません。ご同行者との連席指定も叶わない場合もございますので、予めご了承ください。なお、同カテゴリーの中でも席が離れている場合もございます。その場合は現地でくじ引きをさせて頂きます。予めご了承ください。
※ショパンコンクール入賞者のコンサートの鑑賞日は8日目か9日目に鑑賞致します。また2グループに分かれて、別々にご鑑賞いただく場合もございます。
※未就学のお子様は入場できません。
※ツアーのご出発後に主催者・出演者側の都合による公演のキャンセル、日程の変更が発生した場合、帰国後にチケット代をご返金いたします。
※掲載のスケジュールは2025年2月現在のものです。今後、変更になる場合もございますので、予めお含みおきください。
※朝食はビュッフェまたはアメリカン・スタイルです。
※ミネラルウォーターを毎日お一人様につき1本ご用意します。(2~10日目)
※お一人で参加され、他の参加者との相部屋を希望される場合は、ご旅行申込時にお申し出ください。最終的(ご旅行出発時)にお相手となる同性の方がいらっしゃる場合に限り、相部屋という条件にて承ります。お相手がいらっしゃらない場合にはお一人部屋をご利用いただき、お一人部屋利用追加代金を申し受けます。
※国内線追加代金:本州/往復22,000円、片道11,000円、北海道・四国・九州・沖縄/往復32,000円、片道16,000円(税込)
旅行企画・実施
株式会社ユーラシア旅行社
観光庁長官登録旅行業第975号
日本旅行業協会正会員
〒102-8642
東京都千代田区平河町2-7-4 砂防会館別館 4階
営業時間 10:00~17:00(土日祝除く)