| 旅行代金 |
998,000円
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目的地 |
イタリア
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|---|---|---|---|
| 出発日 |
2026年1月28日(水)
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発着地 |
東京
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| ツアー日数 |
15日
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ツアーコード |
SISR
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●古代ローマ以前から近代までの南イタリア4州の重厚な歴史を紐解きます。
●南イタリアの海辺から小ドロミテの険峻な岩山を旅します。初春のこの季節は例年、新緑にきらめく内陸部の牧草地、果樹の花が景色を彩ります。
●2024年に世界遺産に指定されたアッピア街道の遺構を含む9つの世界遺産を訪れます。
●個性的で滋味豊かな各州のお食事もお楽しみください。
日程表
| 日程 | 訪問都市 | 時刻 | スケジュール | 食事 |
|---|---|---|---|---|
| 1日目 |
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□羽田空港に出発の3時間前に集合。 |
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| 東京 |
昼
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■昼、空路、ITAエアウェイズにて、ローマ乗り継ぎ、カラブリア州最大の都市レッジョ・ディ・カラブリアへ。 | ||
| レッジョ・ディ・カラブリア |
深夜
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【 レッジョ・ディ・カラブリア/コンチネンタル 泊 】 |
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| 2日目 | レッジョ・ディ・カラブリア |
午前
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■朝食後、レッジョ・ディ・カラブリア市内観光。南イタリアの先史時代から近現代にかけて、とくにマグナ・グラエキアの歴史・文化に関する収蔵品を誇る「◎国立考古学博物館」を見学します。 |
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■また、古代都市レギオンの痕跡である「●ギリシャ人の城壁」に立ち寄ります。 | |||
| 約150㎞/2時間 |
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★昼食にはカラブリアの珍味サルデッラ(しらうおと塩と唐辛子を漬けた発酵料理)、ンドゥーヤ(唐辛子が入ったペースト状サラミ)をお試しください。 | ||
| スティーロ 約160㎞/3時間 |
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■午後、イタリアの最も美しい村のひとつスティーロを見下ろす丘に佇む10世紀の小さな教会堂「●カトリカ」に立ち寄り、コゼンツァへ。 | ||
| コゼンツァ |
夕刻
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【 コゼンツァ/ロイヤル 泊 】 |
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| 3日目 | コゼンツァ |
午前
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■朝食後、カラブリア州を横断し、ターラントへ。 |
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| ダヴォレ・パラティーノ |
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■途中、バジリカータ州のイオアニカの郊外にある「●タヴォレ・パラティーノ(ヘラ神殿)」に立ち寄ります。 | ||
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★昼食にはムール貝の料理をご賞味ください。 | |||
| ターラント 合計約200㎞/3時間 |
午後
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■ターラント着後、「◎国立考古学博物館」、様々な様式が混在する「●大聖堂」にご案内します。 【 ターラント/デルフィーノ 泊 】 |
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| 4日目 | ターラント |
午前
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■朝食後、アドリア海を望むオートラントへ。 |
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| オートラント |
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■着後、イタリアの最も美しい村の一つであるオートラントの旧市街観光。床モザイクが見事な「◎ドゥオーモ」、海をにらむ「●城塞」にご案内します。 | ||
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■その後、バロックの街レッチェへ。 | |||
| レッチェ |
午後
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■着後、南のフィレンツェと称されるレッチェでは「◎サンタ・クローチェ教会」。「●ドゥオーモ広場」、「●サントロンツォの円柱(コロンナ・ロマーナ)」、「●円形闘技場」、「●サン・マッテオ教会」を見学します。 | ||
| 合計約200㎞/3時間 |
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【 レッチェ/ティツィアーノ 泊 】 |
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| 5日目 | レッチェ |
午前
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■朝食後、アッピア街道の終点ブリンディシへ。 |
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| ブリンディシ |
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■ブリンディシでは、アッピア街道の終点を示すローマ時代の円柱「●コロンナ・ロマーナ」、ロマネスク様式の「●サン・ジョヴァンニ・アル・セポルクロ教会」を見学します | ||
| ポリニャーノ・ア・マーレ |
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★昼食は、ポリニャーノ・ア・マーレにてシーフード料理をお楽しみ下さい。 | ||
| アルベロベッロ |
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■午後、とんがり屋根の家トゥルッリが並ぶアルベロベッロを散策します。 | ||
| モンテパオロ 合計約180㎞/3時間 |
夕刻
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★お泊りはバーリ近郊にたたずむマッセリア(荘園風ホテル)です。
【 モンテパオロ(バーリ近郊)/マッセリア 泊 】 |
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| 6日目 | モンテパオロ バーリ |
午前
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■朝食後、バーリ旧市街観光。街の守護聖人を祀る「●聖二コラ教会」にご案内します。 |
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| カンネ古戦場 |
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■その後、紀元前216年にハンニバル率いるカルタゴ軍とローマ軍が激突したカンネの古戦場を訪れます。 | ||
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★昼食はオレキエッテ(耳型のパスタ)をどうぞ。 | |||
| カステル・デル・モンテ |
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■午後、フェデリーコ(フロードリッヒ)2世が残した謎多き八角形の「◎カステル・デルモンテ」を見学します。 | ||
| 合計約220㎞/4時間 |
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■観光後、マテーラへ。 | ||
| マテーラ |
夕刻
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【 マテーラ/デル・カンポ 泊 】 |
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| 7日目 | マテーラ滞在 |
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■終日、マテーラと近郊の観光。 |
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■数々の映画の撮影地となった「●ムルジアの丘展望台」より、グラヴィーナ渓谷越しにマテーラを望みます。 | |||
| 往復約30㎞/40分 |
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■また、郊外へ足を延ばし、花咲くフレスコが愛らしい「◎原罪のクリプタ」を訪ねます。 ※駐車場から片道15分ほど農道を歩きます。 |
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★昼食はアグリツーリズモにて。 | |||
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■午後、マテーラ市内に戻り徒歩にて観光。洞窟での暮らしを今に伝える「◎カーサグロッタ」、岩盤を掘り下ったかつての貯水槽「◎パロンバーロルンゴ」、サッシ地区を一望する「●ジョヴァンニ・パスコリ広場の展望台」、高台に佇む「●ドゥオーモ」にご案内します。
【 マテーラ/デル・カンポ 泊 】 |
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| 8日目 | マテーラ |
午前
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■朝食後、バスにて小ドロミテとも称されるドロミテ・ルカーネ山脈を望むカステルメッザーノへ。 |
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| カステルメッザーノ |
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■イタリアの最も美しい村の一つであるカステルメッザーノの村を散策します。 | ||
| パルコ・デイ・パルメンティ 合計約180㎞/3時間半 |
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■また、かつてのワイン醸造のための石造りの小屋が童話の世界のような風景になっている「●パルコ・デイ・パルメンティ」にご案内します。 | ||
| メルフィ |
夕刻
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【 メルフィ泊 】 |
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| 9日目 | メルフィ |
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■朝食後、古代ローマの町ヴェノーサへ。 |
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| ヴェノーサ |
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■着後、詩人ホラティウスの故郷ヴェノーサではヴェノーサや近隣からのローマの出土品を収蔵する「◎国立考古学博物館」、「●考古学公園」にご案内します。 | ||
|
|
★昼食はワイナリーにてテイスティングを楽しみながら(軽食となります) | |||
| メルフィ 往復約50㎞/1時間 |
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■午後、城砦都市メルフィ旧市街の観光。ノルマン時代に建設され都がおかれた城塞内部にあり、近隣のローマ以前の出土品を収蔵する「◎国立考古学博物館」、12世紀建立でたびたびの地震を経て再建された「●ドゥオーモ」を見学します。
【 メルフィ泊 】 |
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| 10日目 | メルフィ |
午前
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■午前、アッピア街道の要衝のひとつベネヴェントへ。 |
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| ベネヴェント |
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■ベネヴェントでは114年にアッピア街道の延伸を記念して建てられた「●トラヤヌス帝の凱旋門」、ローマ時代の「●奇跡の門」、ロマネスク様式の回廊がある「◎サムニウム博物館」を見学します。 | ||
|
|
★昼食はアグリツーリズモにて、ブッラータ(巾着型のフレッシュチーズ)をご賞味ください。 | |||
| パエストゥム 合計約260㎞/4時間半 |
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■午後、古代ポセイドニアを経てローマ都市となった「◎パエストゥム遺跡」とその出土品を収める「◎考古学博物館」にご案内します。 | ||
| サレルノ |
夕刻
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■観光後、サレルノへ。
【 サレルノ/グランドホテル 泊 】 |
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| 11日目 | サレルノ |
午前
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■午前、バス又は船にてアマルフィ海岸の観光へ。 |
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| アマルフィ海岸 |
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■景勝地「●ポジターノを望む展望台」、大海運共和国時代の栄華を今に伝えるアマルフィの「●ドゥオーモ」にご案内します。 | ||
|
|
★昼食はシーフード料理をどうぞ。 | |||
| ポンペイ 合計約120㎞/3時間半 |
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■午後、ベスビオ火山の噴火で埋もれた「◎ポンペイ遺跡」を観光します。街の中心「●フォロ」、ポンペイの赤と称される色彩が鮮やかな「◎秘儀荘」へも足を延ばします。 | ||
|
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■観光後、ナポリへ。 | |||
| ナポリ |
夕刻
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【 ナポリ/パラッツォ・サルガール 泊 】 |
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| 12日目 | ナポリ |
午前
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■終日、カゼルタと周辺の観光へ。 |
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| サンタ・マリア・カプア・ヴェーテレ |
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■午前、ローマのコロッセオに次ぐ大きさを誇る「●カンパーニアの円形闘技場」を見学します。 | ||
| サンタンジェロ・イン・フォルミス |
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■また、11世紀後半のフレスコ画が秀逸なサンタンジェロ・イン・フォルミスの「◎バジリカ」にご案内します。 | ||
| カゼルタ・ヴェッキア |
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■標高400mほどの丘の上にたたずむ11~14世紀の街並みが残るカゼルタ・ヴェッキアを散策します。 | ||
|
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★昼食はピッツェリアにてピッツァ・マルゲリータをどうぞ。 | |||
| カゼルタの王宮 往復約100㎞/2時間 |
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■午後、ブルボン家が築いた壮麗な「◎カゼルタ王宮」と彫刻が見事な「◎庭園」を見学します。 | ||
| ナポリ |
夕刻
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【 ナポリ/パラッツォ・サルガール 泊 】 |
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| 13日目 | ナポリ滞在 |
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■終日、ナポリ市内観光。 |
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|
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■スパッカ・ナポリの「◎サン・ロレンツォ教会地下のローマ都市遺跡」、「●ドゥオーモ」にご案内します。 | |||
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■また、ポンペイをはじめ南イタリアの考古学遺跡からの出土品、ファルネーゼ家のコレクションであった大理石像などを収蔵する「◎国立考古学博物館」にご案内します。 | |||
|
|
■また、カラヴァッジョの《キリストの笞打ち》など近現代の絵画を中心としたコレクションを誇る「◎カポディモンティ美術館」を見学します。
【 ナポリ/パラッツォ・サルガール 泊 】 |
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| 14日目 | ナポリ |
朝
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■朝、空路、ITAエアウェイズにて、ローマ乗り継ぎ、帰国の途へ。
【 機中泊 】 |
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| 15日目 | 東京 |
昼
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■昼、羽田空港到着。通関後、解散。 |
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| 基本日程 |
|---|
| 1日目 |
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□羽田空港に出発の3時間前に集合。 ■昼、空路、ITAエアウェイズにて、ローマ乗り継ぎ、カラブリア州最大の都市レッジョ・ディ・カラブリアへ。
【 レッジョ・ディ・カラブリア/コンチネンタル 泊 】
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| 2日目 |
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■朝食後、レッジョ・ディ・カラブリア市内観光。南イタリアの先史時代から近現代にかけて、とくにマグナ・グラエキアの歴史・文化に関する収蔵品を誇る「◎国立考古学博物館」を見学します。 ■また、古代都市レギオンの痕跡である「●ギリシャ人の城壁」に立ち寄ります。 ★昼食にはカラブリアの珍味サルデッラ(しらうおと塩と唐辛子を漬けた発酵料理)、ンドゥーヤ(唐辛子が入ったペースト状サラミ)をお試しください。 ■午後、イタリアの最も美しい村のひとつスティーロを見下ろす丘に佇む10世紀の小さな教会堂「●カトリカ」に立ち寄り、コゼンツァへ。
【 コゼンツァ/ロイヤル 泊 】
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| 3日目 |
|
■朝食後、カラブリア州を横断し、ターラントへ。 ■途中、バジリカータ州のイオアニカの郊外にある「●タヴォレ・パラティーノ(ヘラ神殿)」に立ち寄ります。 ★昼食にはムール貝の料理をご賞味ください。
■ターラント着後、「◎国立考古学博物館」、様々な様式が混在する「●大聖堂」にご案内します。 【 ターラント/デルフィーノ 泊 】
|
| 4日目 |
|
■朝食後、アドリア海を望むオートラントへ。 ■着後、イタリアの最も美しい村の一つであるオートラントの旧市街観光。床モザイクが見事な「◎ドゥオーモ」、海をにらむ「●城塞」にご案内します。 ■その後、バロックの街レッチェへ。 ■着後、南のフィレンツェと称されるレッチェでは「◎サンタ・クローチェ教会」。「●ドゥオーモ広場」、「●サントロンツォの円柱(コロンナ・ロマーナ)」、「●円形闘技場」、「●サン・マッテオ教会」を見学します。
【 レッチェ/ティツィアーノ 泊 】
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| 5日目 |
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■朝食後、アッピア街道の終点ブリンディシへ。 ■ブリンディシでは、アッピア街道の終点を示すローマ時代の円柱「●コロンナ・ロマーナ」、ロマネスク様式の「●サン・ジョヴァンニ・アル・セポルクロ教会」を見学します ★昼食は、ポリニャーノ・ア・マーレにてシーフード料理をお楽しみ下さい。 ■午後、とんがり屋根の家トゥルッリが並ぶアルベロベッロを散策します。 ★お泊りはバーリ近郊にたたずむマッセリア(荘園風ホテル)です。 【 モンテパオロ(バーリ近郊)/マッセリア 泊 】
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| 6日目 |
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■朝食後、バーリ旧市街観光。街の守護聖人を祀る「●聖二コラ教会」にご案内します。 ■その後、紀元前216年にハンニバル率いるカルタゴ軍とローマ軍が激突したカンネの古戦場を訪れます。 ★昼食はオレキエッテ(耳型のパスタ)をどうぞ。 ■午後、フェデリーコ(フロードリッヒ)2世が残した謎多き八角形の「◎カステル・デルモンテ」を見学します。 ■観光後、マテーラへ。
【 マテーラ/デル・カンポ 泊 】
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| 7日目 |
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■終日、マテーラと近郊の観光。 ■数々の映画の撮影地となった「●ムルジアの丘展望台」より、グラヴィーナ渓谷越しにマテーラを望みます。
■また、郊外へ足を延ばし、花咲くフレスコが愛らしい「◎原罪のクリプタ」を訪ねます。 ★昼食はアグリツーリズモにて。 ■午後、マテーラ市内に戻り徒歩にて観光。洞窟での暮らしを今に伝える「◎カーサグロッタ」、岩盤を掘り下ったかつての貯水槽「◎パロンバーロルンゴ」、サッシ地区を一望する「●ジョヴァンニ・パスコリ広場の展望台」、高台に佇む「●ドゥオーモ」にご案内します。 【 マテーラ/デル・カンポ 泊 】
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| 8日目 |
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■朝食後、バスにて小ドロミテとも称されるドロミテ・ルカーネ山脈を望むカステルメッザーノへ。 ■イタリアの最も美しい村の一つであるカステルメッザーノの村を散策します。 ■また、かつてのワイン醸造のための石造りの小屋が童話の世界のような風景になっている「●パルコ・デイ・パルメンティ」にご案内します。
【 メルフィ泊 】
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| 9日目 |
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■朝食後、古代ローマの町ヴェノーサへ。 ■着後、詩人ホラティウスの故郷ヴェノーサではヴェノーサや近隣からのローマの出土品を収蔵する「◎国立考古学博物館」、「●考古学公園」にご案内します。 ★昼食はワイナリーにてテイスティングを楽しみながら(軽食となります) ■午後、城砦都市メルフィ旧市街の観光。ノルマン時代に建設され都がおかれた城塞内部にあり、近隣のローマ以前の出土品を収蔵する「◎国立考古学博物館」、12世紀建立でたびたびの地震を経て再建された「●ドゥオーモ」を見学します。 【 メルフィ泊 】
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| 10日目 |
|
■午前、アッピア街道の要衝のひとつベネヴェントへ。 ■ベネヴェントでは114年にアッピア街道の延伸を記念して建てられた「●トラヤヌス帝の凱旋門」、ローマ時代の「●奇跡の門」、ロマネスク様式の回廊がある「◎サムニウム博物館」を見学します。 ★昼食はアグリツーリズモにて、ブッラータ(巾着型のフレッシュチーズ)をご賞味ください。 ■午後、古代ポセイドニアを経てローマ都市となった「◎パエストゥム遺跡」とその出土品を収める「◎考古学博物館」にご案内します。 ■観光後、サレルノへ。 【 サレルノ/グランドホテル 泊 】
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| 11日目 |
|
■午前、バス又は船にてアマルフィ海岸の観光へ。 ■景勝地「●ポジターノを望む展望台」、大海運共和国時代の栄華を今に伝えるアマルフィの「●ドゥオーモ」にご案内します。 ★昼食はシーフード料理をどうぞ。 ■午後、ベスビオ火山の噴火で埋もれた「◎ポンペイ遺跡」を観光します。街の中心「●フォロ」、ポンペイの赤と称される色彩が鮮やかな「◎秘儀荘」へも足を延ばします。 ■観光後、ナポリへ。
【 ナポリ/パラッツォ・サルガール 泊 】
|
| 12日目 |
|
■終日、カゼルタと周辺の観光へ。 ■午前、ローマのコロッセオに次ぐ大きさを誇る「●カンパーニアの円形闘技場」を見学します。 ■また、11世紀後半のフレスコ画が秀逸なサンタンジェロ・イン・フォルミスの「◎バジリカ」にご案内します。 ■標高400mほどの丘の上にたたずむ11~14世紀の街並みが残るカゼルタ・ヴェッキアを散策します。 ★昼食はピッツェリアにてピッツァ・マルゲリータをどうぞ。 ■午後、ブルボン家が築いた壮麗な「◎カゼルタ王宮」と彫刻が見事な「◎庭園」を見学します。
【 ナポリ/パラッツォ・サルガール 泊 】
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| 13日目 |
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■終日、ナポリ市内観光。 ■スパッカ・ナポリの「◎サン・ロレンツォ教会地下のローマ都市遺跡」、「●ドゥオーモ」にご案内します。 ■また、ポンペイをはじめ南イタリアの考古学遺跡からの出土品、ファルネーゼ家のコレクションであった大理石像などを収蔵する「◎国立考古学博物館」にご案内します。 ■また、カラヴァッジョの《キリストの笞打ち》など近現代の絵画を中心としたコレクションを誇る「◎カポディモンティ美術館」を見学します。 【 ナポリ/パラッツォ・サルガール 泊 】
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| 14日目 |
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■朝、空路、ITAエアウェイズにて、ローマ乗り継ぎ、帰国の途へ。 【 機中泊 】
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| 15日目 |
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■昼、羽田空港到着。通関後、解散。
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- 食事について
-
- 〇食事つき
- 名各地の名物料理
- 弁弁当(ボックスミール)
- 機機内食
- ×食事なし
- 観光について
-
- ◎入場観光
- ●下車観光(外観)
- 移動について
-
飛行機
バス
電車
船舶
4WD・小型車
ハイキング
- 時間帯について
-
- 早朝 4:00
- 朝 6:00
- 午前 8:00
- 昼 11:00
- 午後 14:00
- 夕刻 17:00
- 夜 19:00
- 深夜 22:00
- 未明 24:00 4:00
旅行代金表
旅行代金には燃油サーチャージ及び空港諸税が含まれています。【約89,382円(25年7月10日を基準とした目安)】今後、金額が変動しても差額の徴収や返金はございません。
| 出発日 | 旅行代金 |
お一人部屋 利用追加代金 |
プレミアムエコノミー 利用追加代金 |
ビジネス クラス 利用追加代金 |
催行 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2026年1月28日(水) | 998,000円 | 119,000円 | +200,000円 | +500,000円 |
| お一人部屋 利用追加代金 | 119,000円 |
|---|---|
| プレミアムエコノミー (利用追加代金) | +200,000円 |
| ビジネスクラス (利用追加代金) | +500,000円 |
※プレミアムエコノミークラスご利用区間:東京⇔ローマ
※ビジネスクラスご利用区間:東京⇔ローマ
- 募集中
- 現在募集中です。
- 催行決定
- 催行(出発)が決定しています。
- 申込多数
- ご出発の45日~30日前頃に催行決定とさせていただく予定です。(今後のキャンセル状況によっては催行中止になる場合もございます。)
-
- 残席僅か
- ご予約いただける席が4席以下になっています。
-
- キャンセル待ち
- 現在確保している席は満席です。増席、またはキャンセル待ちを承ります。
-
- 要問合せ
- 詳細は要問合せ。
- 空席状況は常に変動しており、お申込みのタイミングによっては満席の場合もございます。ご了承ください。
- 出発が決定しているツアーでも、査証、航空便、現地手配等の事情により、締切りとなったツアーは掲載していない場合もございます。
ご検討中のツアーがございましたら、お気軽にお問合せください。
旅行条件
| 発着地 | 東京発着・国内線手配可能(札幌・名古屋・大阪・福岡など35都市)※下部参照 |
|---|---|
| 利用予定航空会社 | ITAエアウェイズ |
| 利用予定ホテル |
<レッジオ・ディ・カラブリア>コンチネンタル <コセンツァ>ロイヤルホテル <ターラント>デルフィーノ 旧)グランド・ホテル・デルフィーノ <レッチェ>ティツィアーノ <バーリ>マッセリア・モンテパオロ(近郊) <マテーラ>デル・カンポ <メルフィ>レライス・ラ・ファットリア 又は同等クラス <サレルノ>グランドホテル <ナポリ>パラッツォ・サルガール |
| 食事回数 | 朝食:13回・昼食:12回・夕食:9回(食事回数に機内食は含まれておりません) |
| 最少催行人数 | 10名(最大19名) |
| 添乗員 | 同行いたします。 |
| 旅行残存有効期間 | 帰国時3ヶ月以上 |
重要事項
※詳しい旅行条件を説明した書面をお渡しいたしますので事前にご確認のうえお申し込みください。
※イタリアツアーの長距離移動では基本的にお一人様2席をご利用いただけるバスを使用しますが、一部区間では交通規制や現地事情などにより、サイズの小さなバスや車両(お一人様1席)を使用いたします。複数台に分乗していただき添乗員が同乗できない場合がございます。
※教会や修道院は宗教的用途や様々な事情で突然閉館したり、修復が行われご覧いただけない場合や、入れ替えてご案内する場合がございます。何卒ご了承ください。
※朝食はビュッフェまたはアメリカン・スタイルです。
※お一人で参加され、他の参加者との相部屋を希望される場合は、ご旅行申込時にお申し出ください。最終的(ご旅行出発時)にお相手となる同性の方がいらっしゃる場合に限り、相部屋という条件にて承ります。お相手がいらっしゃらない場合にはお一人部屋をご利用いただき、お一人部屋利用追加代金を申し受けます。
※いずれのホテルもシャワーのみのバスタブのない浴室となります。
※国内線追加代金:本州/往復22,000円、片道11,000円、北海道・四国・九州・沖縄/往復32,000円、片道16,000円(税込)
旅行企画・実施
株式会社ユーラシア旅行社
観光庁長官登録旅行業第975号
日本旅行業協会正会員
〒102-8642
東京都千代田区平河町2-7-4 砂防会館別館 4階