南極への船旅2026｜ユーラシア旅行社

旅行代金	3,480,000円	目的地	南極
出発日	2026年2月4日（水）	発着地	東京
ツアー日数	15日	ツアーコード	TNY5

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ツアーのポイント

●貴重な南極滞在中の「十分な観光時間」を確保！1日平均2回のゴムボートを利用しての上陸や遊覧観光（約1時間半）を実施予定。南極滞在5日間をたっぷり堪能。

●食事はフランス船ならではのグルメをお楽しみいただけます。ミシュランシェフのアラン・デュカス氏のもつ「デュカス・コンセイユ」が監修した料理を提供いたします。

●船内はフリードリンク。特定銘柄を除くワインやハウスシャンパンなどのアルコールも。

●船内WI-FIが無制限

●ブエノスアイレスーウシュアイア間はチャーター機で移動します。

●南極渡航歴複数回を数えるスタッフを含む、経験豊富な添乗員が同行します。航海中の船内では、多彩な南極講座が行われます。南極を様々な角度から学ぶことができます。

●防水性・保温性を誇る特製のパルカ（防寒上着）を乗船後に進呈します。重宝するゴム長靴は無料で貸し出しいたします。

旅の見どころ

・氷山から派生した流氷の上に広がる動物たちの楽園

・過酷な環境ゆえに、地球に残された手つかずの美しい景色と壮大なスケールの自然

・2010年に就航したラグジュアリークラスの客船で極地をクルーズすることを前提に建造された美しいポナン社の船に乗船。

・大きくとられた窓と船尾デッキからは息をのむような雪と氷の絶景を楽しめます。

～ご利用船～　ル・ボレアル号
■総トン数：10,700トン　■全長：142m　■全幅：18ｍ
■乗客定員：200人（南極クルーズ時、最大乗客定員は264人）　■乗組員数：140人　■就航年：2010年

日程表

日程	訪問都市	時刻	スケジュール	食事
1日目	東京	夕刻	■成田発、空路米国内都市へ（約１２時間）	朝 × 昼 × 夕機
			・・・・国際日付変更線通過・・・・
			■米国内都市到着。乗り継いで、空路ブエノスアイレスへ（約１０時間）＜機中泊＞
2日目	ブエノスアイレス	朝	■ブエノスアイレス到着。	朝機昼 × 夕 ○
2日目		午前	■入国・通関。専用車にてホテルへ〈ブエノスアイレス泊〉	朝機昼 × 夕 ○
3日目	ブエノスアイレス	早朝	■混載車にて空港へ	朝 ○ 昼 × 夕 ○
		午前	■ブエノスアイレス発、空路ウシュアイアへ
	ウシュアイア	午後	■ウシュアイア到着後、通関
		夕刻	■耐氷船「ル・ボレアル」に乗船
		夕刻	■南極に向けてウシュアイアを出港〈船中泊〉
4日目	ドレーク海峡クルーズ		【ドレーク海峡クルーズ】夢と感動のドラマの幕開けです。海鳥の観察や、クジラとの出会いにも期待！船上では南極講座が開講します。〈船中泊〉	朝 ○ 昼 ○ 夕 ○
5日目	ドレーク海峡クルーズ		※４日目に同じ。〈船中泊〉	朝 ○ 昼 ○ 夕 ○
6日目	サウス・シェトランド諸島と南極クルーズ		【サウス・シェトランド諸島上陸観光】 ■南極半島北方沖のサウス・シェトランド諸島に到達。１日平均２回の上陸観光を予定。	朝 ○ 昼 ○ 夕 ○
			■ペンギンの営巣地、オットセイやアザラシたちを観察します。
			【ついに南極に到着】 ■巨大な氷山が浮かぶ水路を進み、地球最後の秘境・南極に到着。南極の神秘に迫り、野生動物達との出会いに期待！
			南極クルーズ（以下の訪問地は一例です） ●楽園という表現にぴったりのパラダイス・ハーバー ●ペンギンたちで賑わうポート・ロックロイ ●絶景が広がるノイマイヤー＆ルメール海峡を通過 ●ペンギンたちが営巣するピーターマン島
			※気象・海象・海氷の条件により、約200箇所ある上陸ポイントの中から、最適な上陸ポイントをご案内いたします。上記訪問地は、あくまでも一例です。〈船中泊〉
7日目	サウス・シェトランド諸島と南極クルーズ		※６日目に同じ〈船中泊〉	朝 ○ 昼 ○ 夕 ○
8日目	サウス・シェトランド諸島と南極クルーズ		※６日目に同じ〈船中泊〉	朝 ○ 昼 ○ 夕 ○
9日目	サウス・シェトランド諸島と南極クルーズ		※６日目に同じ。〈船中泊〉	朝 ○ 昼 ○ 夕 ○
10日目	サウス・シェトランド諸島と南極クルーズ		※６日目に同じ。〈船中泊〉	朝 ○ 昼 ○ 夕 ○
11日目	ドレーク海峡クルーズ		【ドレーク海峡クルーズ】 ■南極大陸に別れを告げ、ドレーク海峡を北上します。〈船中泊〉	朝 ○ 昼 ○ 夕 ○
12日目	ドレーク海峡クルーズ		※１１日目に同じ。〈船中泊〉	朝 ○ 昼 ○ 夕 ○
13日目	ウシュアイア	朝	■ウシュアイア入港/下船	朝 ○ 昼 × 夕機
	ウシュアイア	午前	■ウシュアイア発、空路ブエノスアイレスへ（約３時間３０分）
	ブエノスアイレス	午後	■ブエノスアイレス着後、専用車にて国際ターミナルへ移動
	ブエノスアイレス	夜	■ブエノスアイレス発、米国内都市へ（約１０時間）〈機中泊〉
14日目			■米国内都市着後、乗り継いで、空路、帰国の途へ（約１４時間）	朝機昼 × 夕機
14日目			・・・・国際日付変更線通過・・・・〈機中泊〉	朝機昼 × 夕機
15日目	東京	午後	■成田空港着後、通関手続。解散　～お疲れ様でした～	朝機昼 × 夕 ×

基本日程
1日目
■成田発、空路米国内都市へ（約１２時間）・・・・国際日付変更線通過・・・・ ■米国内都市到着。乗り継いで、空路ブエノスアイレスへ（約１０時間）＜機中泊＞食事朝 × 昼 × 夕機
2日目
■ブエノスアイレス到着。 ■入国・通関。専用車にてホテルへ〈ブエノスアイレス泊〉食事朝機昼 × 夕 ○
3日目
■混載車にて空港へ ■ブエノスアイレス発、空路ウシュアイアへ ■ウシュアイア到着後、通関 ■耐氷船「ル・ボレアル」に乗船 ■南極に向けてウシュアイアを出港〈船中泊〉食事朝 ○ 昼 × 夕 ○
4日目
【ドレーク海峡クルーズ】夢と感動のドラマの幕開けです。海鳥の観察や、クジラとの出会いにも期待！船上では南極講座が開講します。〈船中泊〉食事朝 ○ 昼 ○ 夕 ○
5日目
※４日目に同じ。〈船中泊〉食事朝 ○ 昼 ○ 夕 ○
6日目
【サウス・シェトランド諸島上陸観光】 ■南極半島北方沖のサウス・シェトランド諸島に到達。１日平均２回の上陸観光を予定。 ■ペンギンの営巣地、オットセイやアザラシたちを観察します。【ついに南極に到着】 ■巨大な氷山が浮かぶ水路を進み、地球最後の秘境・南極に到着。南極の神秘に迫り、野生動物達との出会いに期待！南極クルーズ（以下の訪問地は一例です） ●楽園という表現にぴったりのパラダイス・ハーバー ●ペンギンたちで賑わうポート・ロックロイ ●絶景が広がるノイマイヤー＆ルメール海峡を通過 ●ペンギンたちが営巣するピーターマン島 ※気象・海象・海氷の条件により、約200箇所ある上陸ポイントの中から、最適な上陸ポイントをご案内いたします。上記訪問地は、あくまでも一例です。〈船中泊〉食事朝 ○ 昼 ○ 夕 ○
7日目
※６日目に同じ〈船中泊〉食事朝 ○ 昼 ○ 夕 ○
8日目
※６日目に同じ〈船中泊〉食事朝 ○ 昼 ○ 夕 ○
9日目
※６日目に同じ。〈船中泊〉食事朝 ○ 昼 ○ 夕 ○
10日目
※６日目に同じ。〈船中泊〉食事朝 ○ 昼 ○ 夕 ○
11日目
【ドレーク海峡クルーズ】 ■南極大陸に別れを告げ、ドレーク海峡を北上します。〈船中泊〉食事朝 ○ 昼 ○ 夕 ○
12日目
※１１日目に同じ。〈船中泊〉食事朝 ○ 昼 ○ 夕 ○
13日目
■ウシュアイア入港/下船 ■ウシュアイア発、空路ブエノスアイレスへ（約３時間３０分） ■ブエノスアイレス着後、専用車にて国際ターミナルへ移動 ■ブエノスアイレス発、米国内都市へ（約１０時間）〈機中泊〉食事朝 ○ 昼 × 夕機
14日目
■米国内都市着後、乗り継いで、空路、帰国の途へ（約１４時間）・・・・国際日付変更線通過・・・・〈機中泊〉食事朝機昼 × 夕機
15日目
■成田空港着後、通関手続。解散　～お疲れ様でした～食事朝機昼 × 夕 ×

日程表の見方

食事について

〇食事つき
名各地の名物料理
弁弁当（ボックスミール）
機機内食
×食事なし

観光について

◎入場観光
●下車観光（外観）

移動について

飛行機
バス
電車
船舶
4WD・小型車
ハイキング

時間帯について

早朝 4:00
朝 6:00
午前 8:00
昼 11:00
午後 14:00
夕刻 17:00
夜 19:00
深夜 22:00
未明 24:00 4:00

旅行代金表

出発日	旅行代金	お一人部屋利用追加代金	催行
2026年2月4日(水)	3,480,000円	2,500,000円

お一人部屋利用追加代金	2,500,000円

ビジネスクラスの利用区間は、東京/米国内都市/ブエノスアイレス間のみとなります。

以下の代金は旅行代金に含まれておりません。別途申し受けます。

・燃油サーチャージ：58,000円（2025年3月19日現在）　・成田施設料・保安料：3,010円

・国際観光旅行税：1,000円　・海外空港諸税：19,100円（2025年3月19日現在）

・船内チップ（120ユーロ）※船上清算

催行欄の見方

募集中: 現在募集中です。

催行決定: 催行（出発）が決定しています。

申込多数: ご出発の45日～30日前頃に催行決定とさせていただく予定です。（今後のキャンセル状況によっては催行中止になる場合もございます。）

残席僅か

ご予約いただける席が４席以下になっています。
キャンセル待ち

現在確保している席は満席です。増席、またはキャンセル待ちを承ります。
要問合せ

詳細は要問合せ。

空席状況は常に変動しており、お申込みのタイミングによっては満席の場合もございます。ご了承ください。
出発が決定しているツアーでも、査証、航空便、現地手配等の事情により、締切りとなったツアーは掲載していない場合もございます。
ご検討中のツアーがございましたら、お気軽にお問合せください。

旅行条件

発着地	東京発着・国内線手配可能（札幌・名古屋・大阪・福岡など35都市）※下部参照
利用予定航空会社	ユナイテッド航空,アメリカン航空,デルタ航空,アルゼンチン航空
利用予定ホテル	＜ブエノスアイレス＞ソフィテル・ブエノスアイレス・レコレーター＜クルーズ船＞ル・ボレアル
食事回数	朝食：11回・昼食：9回・夕食：11回（食事回数に機内食は含まれておりません）
最少催行人数	8名
添乗員	同行いたします。
査証等	必要：アメリカ査証代計：3,400円、渡航手続手数料：5,500円（税込）必要書類： ●旅券（パスポート）コピー（ESTA申請をご自身でされる方は不要）旅券の顔写真・旅券番号・姓名・生年月日などが記載されているページの見開きのコピーをお送り下さい。注意事項： ★米国事前電子渡航認証システム（ESTA/14日目まで有効なもの）が必要★　詳しくはお問い合わせ下さい。【ご注意】 2016年1月21日、米国は「ビザ免除プログラムの改定」の施行を開始しました。この改定により、下記に該当する渡航者はビザ免除プログラム（ESTA）を利用して渡米（経由を含む）することはできません。大使館・領事館にて通常のビザ申請及び取得が必要です。・2011年3月１日以降にイラン、イラク、スーダン、シリア、リビア、イエメン、ソマリアに渡航した・上記7ヶ国との二重国籍者 ESTAを既にお持ちの方、ESTA承認が有効かどうかをCBPのウェブサイトesta.cbp.dhs.govでご確認ください。
旅行残存有効期間	帰国時6か月以上必要

重要事項

～お詫びと訂正～
EURASIA　NEWS　2025年6月号　P35にて記載に誤りがございました。
つきましては、下記の通り訂正をさせていただきます。
ご迷惑をおかけいたしましたことを、深くお詫び申し上げます。

＜訂正箇所＞　EURASIA　NEWS　2025年6月号　P.35　南極への船旅　料金

（誤）￥348,000（トリプル）～￥598,000（スイート）
（正）￥3,480,000（トリプル）～￥5,980,000（スイート）

【お取消料に関して】

※当コースの取消料に関する規定は、以下の通りになりますので、ご注意ください。

240日前(2025/6/9)～181日前(2025/8/9)：旅行代金の25％

180日前(2025/8/10)～31日前(2026/1/6)：旅行代金の35％

30日前(2026/1/7)～当日：お支払い対象旅行代金の50％

旅行開始後の解除及び無連絡不参加の場合：お支払い対象旅行代金の100％

【お申込みに際してのご案内】

※当ツアーは、株式会社読売旅行が企画旅行として実施し、読売旅行より委託された株式会社ユーラシア旅行社（以下、弊社といいます）が販売するものです。詳しい旅行条件を説明した書面をお渡しいたしますので事前にご確認のうえお申し込みください。

※ユーラシア旅行社の添乗員は同行いたしません。株式会社読売旅行の添乗員が同行いたします。

※弊社が設けているキャンセル料半額制度及び各種割引は対象外です（顧客割引のみ対象）。また、全ての弊社独自のサービスも対象外です。

※当コースのお申込金は、旅行代金の25％です。

※旅行代金残金は、2025年6月9日（月）までにお支払いをお願いいたします。

※上記スケジュールは2025年5月30日現在のものであり、航空スケジュール・バス等の交通機関の都合、及び、天候、現地事情、道路状況等により、旅程、見学箇所、訪問順序が変更になる場合がございます。

※外国籍のお客様の場合、訪問国の在日大使館に査証の要否・旅券の必要残存有効期限をご確認の上、ご自身の責任において、入国に必要な査証・旅券をご用意ください。

★この「南極への船旅」は、綿密な計画のもとに行われますが、皆様が実際に体験される内容を出発前に明確にご案内するのはとても困難です。なぜなら、毎日の気象条件と氷の状態を考慮して最適なルートを進むため、過去を含め、全く同一の日程は２つとないからです。また、上陸地点や順序が変更されることもあります。皆様の旅がより感動深いものとなりようスタッフ一同全力を尽くしますが、上記の日程はあくまでも目安として頂きますようお願い致します。

【海外旅行保険への加入が必要です】

当ツアーにご参加いただくためには、海外旅行保険（含む、3,000万円以上の治療と救援者費用）の加入が絶対条件です。事前にご契約内容を確認させていただきますので、予めご了承ください。また、ご旅行出発前に病気やケガ等でご旅行をキャンセルしなければならなくなった場合に備えて、「クルーズ旅行取消費用担保特約（キャンセル保険）」へのご加入をお勧めいたします。（取消料発生前迄にお申し込みください）（注）クレジットカードのサービス保険では、ご旅行をお引き受けできない場合がございます。

国内線発着追加代金　※羽田または成田乗り継ぎ（往復）

発着地　大阪/伊丹空港　　　15,000円

　　　　名古屋/セントレア　15,000円

発着地　北海道、東北、北陸、関西、中国、四国、九州の各空港　25,000円

　　　　（伊丹、名古屋空港除く）

※各地からの国内線乗継便は成田/国際線発着時間の24時間以内の便に限ります。

※各地から国内線が羽田着発になった場合、羽田～成田間のリムジンバス代（片道あたり3,600円）はお客様手配・負担となります。

※国際着便の時間によりましては、各地への同日乗り換えができない場合があります。後泊が必要な場合、その宿泊代はお客様負担となります。

※相部屋（男女別）承ります。その場合、2名様1室利用の料金でご参加いただけます。

※先着順でご希望の客室番号を指定する事が出来ます。（相部屋の場合を除く）

【～南極への船旅2026～　旅行企画・実施】

株式会社読売旅行
よみうりオーシャンクルーズ