連泊で楽しむ・フェロー諸島探訪絶景と鳥たちの楽園を訪ねて　8日間

旅行代金	848,000円	目的地	デンマーク、北欧
出発日	2026年7月16日（木）	発着地	東京
ツアー日数	8日	ツアーコード	WNFH

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ツアーのポイント

●個人では訪れにくいストレイモイ島北部まで足を延ばします
●７月はパフィンが産卵のためにミュキネス島に訪れる時期。
●デンマークの自治領フェロー諸島に滞在し、世界中のハイカーや写真家、愛鳥家を魅了する島々を堪能します。

日程表

日程	訪問都市	時刻	スケジュール	食事
1日目			□羽田空港に出発の３時間前に集合。	朝 × 昼機夕 ×
	東京	昼	■昼、空路、スカンジナビア航空直行便にて、コペンハーゲンへ。
	コペンハーゲン	夕刻	【コペンハーゲン（空港周辺）泊】
2日目	コペンハーゲン	昼	■昼、空路、フェロー諸島の玄関口ヴァーガル島へ。	朝 ○ 昼 ○ 夕 ○
	ヴァーガル島	昼	■到着後、絶景の宝庫ヴァーガル島の観光。ガウサダールル村近くの「●ムーラ滝」、愛らしい「●ボール村を望む展望台」に立ち寄ります。また、アメリカの雑誌で『世界一憧れの島』と紹介されたティンドホゥルムル島を対岸に望みます。
	トシュハウン		■観光後、トシュハウンへ。【トシュハウン／ヒルトン・ガーデン泊】
3日目	トシュハウン	午前	■朝食後、ヴァーガル島の港へ。	朝 ○ 昼弁夕 ○
	ヴァーガル島	午前	■午前、船にて鳥たちの楽園ミュキネス島へ。
	ミュキネス島	夕刻	■ミュキネス島着後、ハイキング。トレイルの脇には夏になるとパフィンなどの海鳥が営巣します。（往復約３ｋｍ、歩行時間約３時間。高低差約１２０ｍの尾根を登って降りるルートの往復です。途中足場の悪い岩場の登り下りもあります。）
	ヴァーガル島	夕刻	■その後、ミュキネス島を散策し、船でヴァーガル島に戻ります。
	トシュハウン	夜	■着後、バスにてホテルへ。【トシュハウン／ヒルトン・ガーデン泊】
4日目	トシュハウン	午前	■朝食後、トシュハウンとストレイモイ島南部の観光。	朝 ○ 昼 ○ 夕 ○
	キュルキュボー（約４５ｋｍ／４５分）	午後	■中世フェローの宗教的中心地であったキュルキュボーへ足を延ばし「●聖マグヌス教会」にご案内します。
	ヴァーガル		■世界一小さく美しい首都トシュハウンの「●旧市街（ティンガネス）」、フェローらしい土屋根のホール「●ノルディックハウス」、独自の島の文化と歴史に触れる「◎国立博物館」にご案内します。
	トシュハウン		■午後、まるで海に浮かんだように見える有名なポイントに近づけるソルヴァグスヴァテン湖ハイキングへご案内します。（歩行時間片道約１．５時間　歩行距離片道約５ｋｍ、高低差約４５ｍ）【トシュハウン／ヒルトン・ガーデン泊】
5日目	トシュハウン（約４０ｋｍ／５０分）	午前	■終日、ストレイモイ島北部とエストロイ島の観光。	朝 ○ 昼 ○ 夕 ○
	ヴェストマンナ		■海抜６００ｍもの絶壁に多くの海鳥が集まるヴェストマンナにてバードクリフツアー（クルーズ・約２時間）をお楽しみください。
	（約７０ｋｍ／２時間）		■その後、大西洋にかかる唯一の橋を渡ってエストロイ島へ。
			■トロルと魔女が姿をかえたという伝説が残るリシン礁とケリンギン礁を望むポイントに立ち寄ります。
	ギョク（約６５ｋｍ／１時間半）		■フェロー諸島最高峰スレックタラティンドゥール山の麓をドライブし静かな漁村ギョクに向かいます。
	ヴァーガル	夕刻	■観光後ヴァーガルへ。【ヴァーガル／ヴァーガル泊】
6日目	ヴァーガル	昼	■昼、空路、コペンハーゲンへ。	朝 ○ 昼 × 夕 ×
6日目	コペンハーゲン	午後	【コペンハーゲン（空港周辺）泊】	朝 ○ 昼 × 夕 ×
7日目	コペンハーゲン	昼	■昼、空路、スカンジナビア航空直行便にて帰国の途へ。【機中泊】	朝 ○ 昼 × 夕機
8日目	東京	朝	■朝、羽田空港到着。通関後、解散。	朝機昼 × 夕 ×

基本日程
1日目
□羽田空港に出発の３時間前に集合。 ■昼、空路、スカンジナビア航空直行便にて、コペンハーゲンへ。【コペンハーゲン（空港周辺）泊】食事朝 × 昼機夕 ×
2日目
■昼、空路、フェロー諸島の玄関口ヴァーガル島へ。 ■到着後、絶景の宝庫ヴァーガル島の観光。ガウサダールル村近くの「●ムーラ滝」、愛らしい「●ボール村を望む展望台」に立ち寄ります。また、アメリカの雑誌で『世界一憧れの島』と紹介されたティンドホゥルムル島を対岸に望みます。 ■観光後、トシュハウンへ。【トシュハウン／ヒルトン・ガーデン泊】食事朝 ○ 昼 ○ 夕 ○
3日目
■朝食後、ヴァーガル島の港へ。 ■午前、船にて鳥たちの楽園ミュキネス島へ。 ■ミュキネス島着後、ハイキング。トレイルの脇には夏になるとパフィンなどの海鳥が営巣します。（往復約３ｋｍ、歩行時間約３時間。高低差約１２０ｍの尾根を登って降りるルートの往復です。途中足場の悪い岩場の登り下りもあります。） ■その後、ミュキネス島を散策し、船でヴァーガル島に戻ります。 ■着後、バスにてホテルへ。【トシュハウン／ヒルトン・ガーデン泊】食事朝 ○ 昼弁夕 ○
4日目
■朝食後、トシュハウンとストレイモイ島南部の観光。 ■中世フェローの宗教的中心地であったキュルキュボーへ足を延ばし「●聖マグヌス教会」にご案内します。 ■世界一小さく美しい首都トシュハウンの「●旧市街（ティンガネス）」、フェローらしい土屋根のホール「●ノルディックハウス」、独自の島の文化と歴史に触れる「◎国立博物館」にご案内します。 ■午後、まるで海に浮かんだように見える有名なポイントに近づけるソルヴァグスヴァテン湖ハイキングへご案内します。（歩行時間片道約１．５時間　歩行距離片道約５ｋｍ、高低差約４５ｍ）【トシュハウン／ヒルトン・ガーデン泊】食事朝 ○ 昼 ○ 夕 ○
5日目
■終日、ストレイモイ島北部とエストロイ島の観光。 ■海抜６００ｍもの絶壁に多くの海鳥が集まるヴェストマンナにてバードクリフツアー（クルーズ・約２時間）をお楽しみください。 ■その後、大西洋にかかる唯一の橋を渡ってエストロイ島へ。 ■トロルと魔女が姿をかえたという伝説が残るリシン礁とケリンギン礁を望むポイントに立ち寄ります。 ■フェロー諸島最高峰スレックタラティンドゥール山の麓をドライブし静かな漁村ギョクに向かいます。 ■観光後ヴァーガルへ。【ヴァーガル／ヴァーガル泊】食事朝 ○ 昼 ○ 夕 ○
6日目
■昼、空路、コペンハーゲンへ。【コペンハーゲン（空港周辺）泊】食事朝 ○ 昼 × 夕 ×
7日目
■昼、空路、スカンジナビア航空直行便にて帰国の途へ。【機中泊】食事朝 ○ 昼 × 夕機
8日目
■朝、羽田空港到着。通関後、解散。食事朝機昼 × 夕 ×

日程表の見方

食事について

〇食事つき
名各地の名物料理
弁弁当（ボックスミール）
機機内食
×食事なし

観光について

◎入場観光
●下車観光（外観）

移動について

飛行機
バス
電車
船舶
4WD・小型車
ハイキング

時間帯について

早朝 4:00
朝 6:00
午前 8:00
昼 11:00
午後 14:00
夕刻 17:00
夜 19:00
深夜 22:00
未明 24:00 4:00

旅行代金表

旅行代金には燃油サーチャージ及び空港諸税が含まれております。【約85,820円(25年10月20日を基準とした目安)】今後、金額が変動しても差額の徴収や返金がございません。

出発日	旅行代金	お一人部屋利用追加代金	プレミアムエコノミー利用追加代金	ビジネスクラス利用追加代金	催行	早割期限
2026年7月16日(木)	848,000円	99,000円	+200,000円	+550,000円		3/18

お一人部屋利用追加代金	99,000円
プレミアムエコノミー (利用追加代金)	+200,000円
ビジネスクラス (利用追加代金)	+550,000円

※プレミアムエコノミークラス、ビジネスクラス利用区間：東京⇔コペンハーゲン

催行欄の見方

募集中: 現在募集中です。

催行決定: 催行（出発）が決定しています。

申込多数: ご出発の45日～30日前頃に催行決定とさせていただく予定です。（今後のキャンセル状況によっては催行中止になる場合もございます。）

残席僅か

ご予約いただける席が４席以下になっています。
キャンセル待ち

現在確保している席は満席です。増席、またはキャンセル待ちを承ります。
要問合せ

詳細は要問合せ。

空席状況は常に変動しており、お申込みのタイミングによっては満席の場合もございます。ご了承ください。
出発が決定しているツアーでも、査証、航空便、現地手配等の事情により、締切りとなったツアーは掲載していない場合もございます。
ご検討中のツアーがございましたら、お気軽にお問合せください。

旅行条件

発着地	東京発着・国内線手配可能（札幌・名古屋・大阪・福岡など35都市）※下部参照
利用予定航空会社	スカンジナビア航空
利用予定ホテル	＜コペンハーゲン＞クラリオン又は同等クラス＜トシュハウン＞ヒルトン・ガーデン＜ヴァーガル＞ヴァーガル＜コペンハーゲン＞クラリオン又は同等クラス
食事回数	朝食：6回・昼食：4回・夕食：4回（食事回数に機内食は含まれておりません）
最少催行人数	10名（最大19名）
添乗員	同行いたします。
旅行残存有効期間	帰国時3か月以上

重要事項

※詳しい旅行条件を説明した書面をお渡しいたしますので、事前にご確認の上、お申込みください。
※ヴェストマンナのバードクリフツアーは他の観光客との混乗となります。
※強風・暴風など天候による道路状況・フェリーやクルーズの運行状況により一部観光内容が変更になる可能性がございます。またその時の天候状況等によって観光順序が入れ替わる可能性がございます。
※野生動物のためパフィンはご覧いただけない場合もございますのでお含みおき下さい。
※積雪、大雨、強風等、悪天候その他の現地状況により、展望台やハイキングのルート変更、短縮、あるいは中止とさせていただく場合があります。この場合の返金はございません。その他、ハイキングに関しましては詳しい日程を記載したパンフレットを必ずご覧下さい。
※全行程を通じて小型～中型バス（6～20人乗り）でご案内します。他のお客様と分乗、混乗となる場合もございます。
※ホテルはバスタブの付いていないシャワーのみのお部屋となります。また、空港及びホテルにはポーターがおらず、お客様ご自身でお荷物をお運び頂きますので、ご協力をお願い致します。
※朝食はビュッフェ又はアメリカンスタイルです。
※お一人で参加され、他の参加者との相部屋を希望される場合は、ご旅行申込時にお申し出ください。最終的(ご旅行出発時)にお相手となる同性の方がいらっしゃる場合に限り、相部屋という条件にて承ります。お相手がいらっしゃらない場合にはお一人部屋をご利用いただき、お一人部屋利用追加代金を申し受けます。
※国内線追加代金：本州／往復22,000円、片道11,000円、北海道・四国・九州・沖縄／往復32,000円、片道16,000円（税込）

旅行取引条件